私のやりたいこと〜社会人を経験して〜
大学時代は4年間栄養学を勉強して管理栄養士の資格を取得した。
現在は食品の商社で働く社会人一年目。
ヘルスケア関連の部署で営業としてサプリメントの販売を行っている。
大学受験の時から就活の時まで一貫して私のやりたかったことは、人々の健康に貢献すること。
今の仕事は私がやりたかった仕事そのもので、今はやりたかった仕事をありがたいことに出来ている!
見事目標達成と思いきや、社会人になって仕事を経験する中でさらに大きな目標を抱くようになった。
「もっと高クオリティで持続可能な健康を届けたい」
学生時代に比べてよりやりたいことが明確になった。
明確になると、よりやりたいことを追求したいと思うようになり
最終的には自分で起業したい!と思うように。
社会人を経験してやりたいことがより明確に、そして大きくなった。
理由としては
①課題が見えるようになった
私の場合、高いコストに見合っていないクオリティーの低い健康食品や情報が世の中に溢れすぎているという課題を感じるように。
もっと高クオリティで手軽な、ビジネスとしても成り立つ最適な健康を届けられるのではないかと思う。
②会社員である以上、思い通りの仕事はできない
給料をもらっている以上、上から言われたことにある程度沿って嫌なことでもやらなきゃいけないのが仕事であるという現実を知った。
大きく理由はこの二つで、だんだんまだ世の中にないものはたくさんあって、自分にしか作り出せない健康がある気がして、
そのためには起業をして自分の思う健康を作りたい想いが増して、
将来はまだ世の中にないものを自分の手で広げられる人になりたいです。
〜おまけ〜
起業をしたいとかやけに大きな夢を言っていることは重々承知で、そんな大きな挑戦というより副業程度でまずは小さく始められたらなあという感じです。
実際、運動部気質ゼロの私に経営者なんて無理そうだなあと思う弱気な自分もいます…