京大生山口さんの「がんになってよかったといいたい」を読みました。本当に死と向かい合った人の話は深く心に刻まれると思った話
京大生だった山口さんの「がんになってよかったといいたい」を読みました。すごく心に残る本でした。まるで小説のような文章。自分の気持ちや心を、奥深くから汲み取って言葉にしていると思いました。
生きていると、すごく辛い状況になることもあります。でも、山口さんが遺したこの文章を読むと、健康でいられることがどれほど素晴らしいことかと痛感させられます。
もっと生きたい。そう願っていたけれど、実現することが叶わない人がいるのだということを改めて気づかされました。
多くの方に読んでほしい!そう思ったので、印象に残ったことを紹介します。
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