うた新聞12月号について
島田修三さんの「文語口語あれこれ」に、私が4月から『うた新聞』に6カ月間連載した「近代文語の賞味期限」を取り上げていただきました。口語短歌はいつ頃を嚆矢とするのか、等について論じたものですが、「スリリングで面白かった」と言ってもらい感激!ぜひご一読を。
引用ツイート
いりの舎
@irinosha_book
· 2020年12月7日
6面
<特集>
①現代短歌2020 この1年を振り返る
●評論
島田修三さん「文語口語あれこれ」
岩尾淳子さん「表現の葛藤」
大井 学さん「パンデミック・アパシー」
田中 綾さん「戦後七十五年と、エッセンシャルワーカー元年」
#うた新聞 #いりの舎 #短歌 #詩歌
2020.12.7.Twitterより編集再掲