前回に『おすすめのブログサービス』ということで記事を書きました その中で1位は、WordPressでした。 今回はそのWordPressブログの強みと弱みを明記しておきます 強み ・あらゆる方法での収益化が可能 ・柔軟性があり、多くのカスタムオプションがある。 ・会員制サイトやECサイトを構築できる。 弱み ・学習すべきことが多い ・ほとんどの場合、手動でメンテナンスが必要。 ・ドメインやサーバーは含ま
1位 WordPress 2位 はてなブログ 3位 note 4位 WordPress.com 5位 FC2ブログ 6位 ライブドアブログ 7位 Seesaaブログ 8位 Amebaブログ 9位 楽天ブログ 10位 LINEブログ 上記のような結果が出ております 少し前はAmebaブログを利用している人がすごく多かったイメージですが 最近はやはりこのnoteが増えてきていますね。 とはいえ、継続しないと意味がありませんから ご自身の、または会社として担
SEOに有効?コンテンツマーケティングとは??? という話です。 SEOとは:Search Engine Optimization(検索エンジンの最適化) 自分のサイトがほかのサイトよりも上位に表示されやすくすることです。 SEO対策:検索エンジンからの評価を高め、サイトが検索の上位に表示されることを目指す一連の対策。ユーザーのためになるコンテンツが作られていると。検索エンジンからの評価をうけやすくなる。Googleの場合、E.A.T(専門性・権威性・信頼性)を重視し
作っただけでは終わらないWebサイト運用のポイント ついつい作ってなんとなく達成感が出てしまいますが それでは意味がありません 作ったことでやっとスタート地点です ここからが本番! 運用の目安として 以下のことは決めておくとスムーズです ➢ 課題や目標を明確にする ➢ 運用のルールを決めておく ➢ 改善のサイクル(PDCAサイクル)を回す これは最低限ではありますが この3つだけでも決めておくと動きやすいのです 生きたwebサイトにしましょう! ******
Google翻訳より優秀?翻訳サービス「DeepL」とは DeepLはドイツに拠点を置く、DeepL社の機械翻訳エンジン。前身となるLinguee社の翻訳検索エンジン、オンライン辞書の制作の際に集めた良質な対訳データを活用し、開発されました。 現在、26か国語に対応し、650以上の言語ペアで利用できます。 翻訳精度が高く、2020年、2021年に行った、社外でのブラインドテスト(翻訳エンジンの名前を伏せた状態で、訳文の品質を評価するテスト)では、他社の主要翻訳エン
SNSで認知を作り、 ブログでファンを作り、 ホームページでファンを売り上げにつなげる、 という使い分けが王道です。 SNSは情報の拡散が早く、短い文章や写真で直感的に訴えることができます。 ブログは長文での投稿が可能なため、サイトの訪問者を見込み客に変えやすいというメリットがあります。 ホームページはサービスの詳細や、企業の考え方など、提供者の情報を提示し、顧客に安心感をもたらします。 【SNSの役割】 SNSは本来、親しい友人とのコミュニケーションツー
webサイトでの情報発信の注意点は色々とありますが まずは以下のことを注意しておいてください ➢ 嘘・でたらめ・不確かな情報発信をしない。 ➢ 盗用しない ➢ 著作権法や肖像権に配慮する ➢ 個人情報の記載はしない。 ➢ 誹謗中傷となる記載をしない ➢ 薬機法に違反する記載をしない ➢ 景表法に違反する記載をしない。 今、webは切っても切れないものとなっています 少しでも間違ったことや個人情報などを載せてしまうと デジタルタトゥーになってしまいかねません・・
Googleマップに自分のお店(会社)が表示されるようにしてみよう ①PCから、Googleビジネスプロフィールのログイン画面にアクセス。 ②ビジネス名を入力 ③店舗の住所を登録 ④Googleマップでの表示選択 ⑤業種を選択 ⑥電話番号、Webサイトの登録 上記のことを一つずつしていくと簡単に登録できます。 注意点として、書き込み機能がありますが 悪い書き込みをされた時、消せないというデメリットがあります。 その場合、消す行為はできませんが、
集客に使える「オウンドメディア」の活用法 オウンドメディア(Owned Media)とは、企業が自社で保有するメディアのことです。 一般的には、ウェブサイトや自社ブログなどを対象として使われることが多いですが、パンフレットや広報誌もオウンドメディアに分類されます。 また費用を払って広告掲載する従来型の広告を「ペイドメディア」と呼び、SNSのような、信用獲得のための広告を「アーンドメディア」と呼びます。 それらを併せて企業のマーケティングの核とされる「トリプルメディア」
バナーには国際標準規格が定められています。 国際標準規格のバナーサイズは大きく分けて3つに分かれています。 「Rectangles and Pop-Ups(長方形とポップアップ )」 「Banners and Buttons(バナーとボタン)」 「Skyscrapers(細縦長)」です。 ディスプレイネットワーク広告とは、インターネットの広告です。 GDNやYDAなどの広告配信システムを活用し、ディスプレイ広告を掲載します。 GDNとは・・・ GDNとは「Googleディ
ノンデザイナーのためのデザイン制作ツール「Canva」とは、オンライン上で使える、無料のグラフィックデザインツールです。 ブラウザがあればいつでもデザインが可能です。 【ポイント】 ● 無料で使える ● ブラウザ上で動かせる ● スマホからでも、動かせる ● 誰でも、おしゃれなデザインを簡単に作れる ● 自由度が高い ● 作りたいもののベースが豊富に用意されている。 【Canva」を使ったバナーの作り方】 ①Canvaのアカウント作成 ②テンプレート選択 ③画像や
基本機能の紹介 Word Pressとは サイトの作成やブログの作成ができるCMS(コンテンツ管理システム)の1つです。無料で利用できて、Web関連の技術がなくても、サイト管理や記事の投稿が可能です。 【導入のメリット】 ・新規のサイトの構築が簡単にできる。 ・HTMLやサーバーの知識がなくても更新可能。 ・豊富なプラグインで機能を追加できる。 ・ブログだけではなくECサイトや店舗サイトなど、どんなものでも作れる。 ・豊富な「テーマ」でデザインを簡単に変更できる。 【導
無料で使えるECサイト作成ツール「BASE」と「STORES」がありますが 広告デザインを受注するときに、どちらがいいですか?と 聞かれることが多いです。 共通点:初期費用・月額費用無料での開設が可能 では違いやポイントをお伝えします。 【BASE】誰でも簡単にネットショップが作成できるサービス。 導入の簡単な決済機能や、ショップのHPデザイン、解析ツールなど、 ネットショップの運営に必要な機能を備えています。 【STORES】 SNS感覚で誰でも簡単にネットショップを
色々とホームページ制作のツールはありますが ここでは・・・ ノーコードでホームページページ制作ができる国産ツール「Studio」と 世界中で使用されているホームページ制作ツール「Wix」の違いについて 説明します。 ◆「Studio」の【メリット】 ・サイト制作から公開までがスピーディ ・デザインの自由度が高い ・日本語対応可能 ・無料で使える(ただし機能の制限あり) ◆「Studio」の【デメリット】 ・「デザインの自由度が高い」とはいえ、できないことがある ・コードを
ざっくり大まかにいうと・・・ 情報の並び方が、ブログは時系列、ホームページは階層順です。 ホームページ 内容が整っていて頻繁な更新が必要ない情報となります。 ブログ トレンド情報、ノウハウまとめ、商品のレビュー、おすすめランキング等。 ホームページは下記のようなページを作成するので それぞれの原稿が必要になります ・会社情報 ・運営サービス ・代表挨拶 ・沿革 ・事業所説明 ・IR情報 ・取扱商品 ・個人情報保護方針 ・ニュースリリース ・採用情報 ・お問い合わせ等
みなさん、お仕事をする中で、 やはりホームページは必要だろうと考えると思います。 少し前まではかなり凝ったサイトも多く見かけられたしたが 最近は、あればいいというような簡単なサイトの方が多いかなと思ったりもします このページでは、 自社ホームページを作るメリット・デメリットを挙げていきます。 【メリット】 ・顧客に安心感を与えられ、信頼感を得られる ・ネットを経由して集客をすることができる ・情報を発信し、営業ツールのひとつとして活用できる ・アクセス解析等でマーケティ