私にnoteの居場所をつくってくれたnoterさん・ビヤさんに深い感謝を✨
振り返りの記事が多かったけれど、一段落したのでしょうか。
1年の最後に、「この人のおかげでnoteの私はいる」という感謝記事を書かせていただきます。そういう方、あなたにもいませんか?
私の場合その人の名は、ビヤさんです。
実はビヤさん、192日間連続投稿の後、お休みされています。
あまりに精力的に毎日本1冊分くらいの中身の濃い投稿をされていたので、お疲れになったかもしれません。
ほかにやりたいことができて、そちらに精力を注いでいるのかもしれません(たぶん、そうだと思います)。
優しいコメントに励まされた
私が始めたころ(5月)は、誰一人知り合いがいなくて、だれも記事を読んでくれなくて、スキもつかなくて、noteあるあるですけど、孤独でした。
休んだり、怠けたりしながらも7月頃からなるべく毎日投稿を心がけます。
8月4日ころだったと思います、初めてサークルなるものに入りました。
「毎日noteの会」です。
記事をサークルの掲示板にアップして、やり取り、ということが少しずつ始まりました。
コメントをいただけることが増えてきました。
今も仲のいい(といっていいですか?)みおいちさん、それにビヤさんです。ほかにも大好きなトコトリさん、イヤシヤさん、マサさんもいます。
今回はビヤさんを紹介します。
ビヤさんのコメントは優しくてさりげなくて、励まされました。
ビヤさんの優しいコメントで私はnoteを続けられています。
私はnoteの居場所をビヤさんに作ってもらったと思っています。
コメントのうれしさ。
紹介してもらう喜び。
企画に参加すること。
全部ビヤさんから教わりました。
初企画参加の記事にドッキドキ
初企画はビヤさんの話をみおいちさんが企画アップし、それをまとめてビヤさんが記事にしてくれました。きっかけになった記事はこちら。
それをきっかけにみんなで書いたものをビヤさんがまとめてくれた記事。
熱いものがあふれています。きっかけの記事にも、引用された記事にも、まとめてくれた言葉にも。
私の記事は・・・暗いんですけど、きれいにまとめてくれました。
ビヤさん、みおいちさん、ありがとうございました!
ビヤさんの中身が詰まった記事紹介
ビヤさんの記事は、毎回こんなに全力投球していて体持つのかしら?というくらいしっかり中身のある記事でした。
だから読むときも気合を入れましたが、読んだあとの充実感や満足度は群を抜いていました。
noteを書く参考になり、仕事で常に必要な力をわかりやすく書いてくれた記事です。
シンガポールで働いているビヤさん。海外で働くために身に着ける力についての記事。海外に限らず、示唆に富んだ内容です。
子どもに読ませたいと思い、それより自分で実践しなきゃと感じた記事。
今、見直したら、いい記事ばかりで貼り切れないというか、すべて貼りたくなってしまうので、この辺で。まだまだありますよ。
もしも仕事やnoteで行き詰ったら、ビヤさんのところへ行って、タイトルに惹かれたものを読むといいと思います。
答えてくれる内容ばかりです。
ビヤさんに甘えすぎていた私
私はちょっとビヤさんに甘えすぎていて、バトンが来ると「ビヤさんのことを知りたいな」と回し、企画を立ち上げると「ビヤさんはどうしているかしら」と回し・・・お忙しいのに、本当にすみませんでした🙇🙇💦
私が初めて立ち上げた企画「いつどこnote」もビヤさんにまずバトンを渡しました。
ありがとうございました。
ビヤさんはただお題に沿って書くのではなく、自分の生き方や進み方を振り返り、検証して書くんです。
だからいつもすごく深い内容になるんですね。
noteに悩んだ時に読み直したい記事はこちら。
今もビヤさんの存在と記事は私の指針です。
甘えていて、恩返しをしたいときには風のように去っていて(涙)。
寂しいですけれど、いつかちょこっとでも戻ってきてくれますように。
ビヤさんがいかに慕われていたかは、このお二人の紹介記事からも伺われます。彼は独身(のはず)なんですよねえ。
なのに、すごく子供のいる女性に理解がありました。
恩人・ビヤさんへの感謝を込めて、2020年を閉じます。
私はビヤさんのおかげでnoteを続けられています。
きっとそういう恩人があなたにもいますよね。
その方がnoteを続けてくれていますように。
そしてnoteを読んでくれている、あなたにも感謝を✨✨
最後まで読んでくださってありがとうございます💖
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よいお年をお迎えください✨✨
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