優れていていい

謙遜やへりくだり、

こういったものが自分を苦しめてるって気づいた。

出来ないものは出来ないと
認められるのだけれど、

「出来ること」
「優れていること」
は、

なぜだか、

マイナスへ持っていこうとする。

そんな自分に気づいた。

詰まることろ、
すべて、

思い込み。

人より優れいてると思って
そうふるまって

何が問題なのだ。
悪いのだ。

何に対して
へりくだっていたのだろう。

「私は　この人よりも
　平均よりも　優れているから、
　自分のダメなところを見つけて、
そっちを直す（治す）べく、生きるのだ。」

…そう生きていた。

自分の体や心の中でもそうだ。

悪いところ、ダメなところばっかを見て、
そこを治そうとする。
自分がいいなと思う部分には、愛情をおざなりにして。

だめなものへ、愛情が偏っていた。
何たることかな。。。

自分の優秀な面は褒めずに。

（子育てや教育だとしたら、かわいそうだよね💦）

正直書いてみようと思う。

私は頭がよい。
絵も描けてしまう。
創造的。
変わっている。

世の中は平均を対象にしているから
そこに合わせに行ってどうするのか。

もちろん、私には欠けている部分もたくさんある。

でも、
私は、自分が優れている　って思う部分とか
いいなって思う身体の部分や性格とか

そういったものにも
もっと愛を持って、愛でていきたい。

今まで冷たくあしらってきてしまった分。

みんな、それぞれ優れていて、
だから、うまく世の中が回るんだ。

ネガティブに自分を見ること　が
社会の足を引っ張っていくような気がした。

自分を活かす。　生かすんだね。

「ヨーヨーの世界」by Chiyoko
"いろんな特徴があるから、豊かなんだ♬"

愛の中で🌟🌟🌟

Chiyoko ちよこ

ラジオはじめました～

stand.fm