noteで残したいコメントを保管する方法とは
noteを続けていると
コメントのやり取りが増えていきますよね。
なかには一つの記事に対して
ものすごい数のコメントのつく
noterさんがいらっしゃいます。
お1人にでも書いていただくと
毎回本当に嬉しい気持ちになりますね。
今回は記念に残したいと思うほど
嬉しいコメントをいただいたとき
「また読み返したい」と思ったときのための
コメント保管方法を私なりに考えてみました。
それでは最後までおつき合いくださいね。
大切にしたいコメントの保管方法とは
(*スクショとはスクリーンショットのこと)
⬇️⬇️
① コメントのスクショ
🔹こちらは例としてですがnoteを始めた初期に
宮本亜門さんからいただきました。
② noteテキストを立ち上げる
テーマを「残したいコメント」などわかりやすいものにします。コメントをくださった記事のURLと先ほどのスクショコメントをうめこみます。
③ テキストを「下書き」へ保存する
これだけです!!
これは記事公開するしないは自分で決めますが
今のところ私は「下書き」にしています。
なぜ「残したいコメント」をスクショするのか
コメントをしてくれた記事をうめこむなら、スクショはいらないと思いがちですよね。
それにはこんな理由が!!
「やめて欲しくない」・・そう思っていても
残念ながら突然noteのアカウント自体なくなっていることがあります( ; ; )
記事を褒めてくれたり、良いところを教えてくださったり、そんな「ありがたいコメント」残しておきたいと思い考えてみました。
なぜ「コメント保管」したいのか
はじめは心に残るコメントをいただいても
「あとで読み返せる」
こんなふうに思っていました。
しかし突然コメントをくださった方がやめてしまい二度と読むことができなくなった経験があります。
noteを続ける上で支えになるコメントを残しておきたい…こう思ったことがきっかけです。
「残したいコメント」はたくさんありますが
今回はお2人だけご紹介させていただきますね。
(ほかにも残したいコメントをとってあるのでいつか記事にできればと思っています)
🔸残したいと思ったコメント:ぱんだごろごろさん
最近といいながら・・
昨日のことです(*^^*)
ぱんだごろごろさん、記事お借りします♪
うれしいコメントがこちらです↓↓
うれしくて早速つつじさんのところへ
コメントしに走りました🏃♀️
ぱんだごろごろさんは
同じサークル「ないと倶楽部」で
ご一緒させていただいています。
勉強熱心なnoterさんな上
ユーモアのセンスもあり、
心の奥深さも見習いたい
気品あふれるお方です✨✨
ぱんだごろごろさん、ありがとうございました😊
「コメント保管」させていただきました!
🔸残したいと思ったコメント:つつじさん
さきほど話題に出ました「つつじさん」
ぱんだごろごろさんの仰るとおり
優しいお人柄のステキなnoterさんです。
ためになるコメントがこちらです↓↓
つつじさんとはnote大学のサークルで
ご一緒させていただいています。
こちらの記事の体験談、
自分をふりかえると恥ずかしくなるほど、、
内容に重みがありました。
困っている身近な方へのやさしい支援を
快く実践されていることがわかります。
つつじさん、ありがとうございました😊
「コメント保管」させていただいています✨
まとめ
✅ 大切にしたいコメントの保管方法は「コメントのスクショ」と「テキストの下書き」
✅ 「残したいコメント」をスクショする理由について
✅ 残したいと思ったコメント:ぱんだごろごろさんのご紹介
✅ 残したいと思ったコメント:つつじさんのご紹介
おわりに
noteめぐりをしていると、
勉強になる記事や感動した記事に出会えます。
このような記事をマガジン登録させていただきますが、コメントの登録は同じようにできないことが残念です。
コメントで知る知識があったり、自分では知らなかった「自分の良さ」をコメントによってわかることもありました。
コメントでの気づきは大きいなぁ、と実感しているところです。
もしも、私のやり方よりも良い方法がありましたら教えてくださいね。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。