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親は子供を制限するのではなく、秩序ある自由を達成できる環境を作る助けを学び実践しよう♥

息子と某駅で待ち合わせ。当然、電車で来ると思っていたら、「ダイチャリ」(自転車のシェアサービス)で向かっていると言う。
「なんで電車に乗らないの?」と尋ねると「時刻表に縛られずに自由でいたい。」と答えが返ってきた。
18歳の息子。確かに「自由」でいたいよね。

自由とは、一般的には,心のままであること,あるいは外的束縛や強制がないことを意味する。 哲学上は,人間が行為する際に一つの対象を必然的に追求するのではなく,それ以外の対象をも選びうる能力をいう。

自由であるためには、権利と義務を行使して秩序だった思考と行動を身につけることが必須だ!

まず、親が「自由」であること。そして、「自由」についてしっかり認識しているか?どうか?とても大切です。コミュニケーションもしっかり取れていますか?

裏金問題で大臣を辞職した西村氏は、高学歴で若い頃から総理大臣になるのが夢だったそうです。
こういった場合、親はなぜ総理大臣になりたいのか?身につけるべき人格を磨く助けが必要だったのではないですか?
総理大臣になる事だけが夢で、自分が大臣になったら日本の国益を一番に考えた政策を取るということをどうして教えらなかったのでしょうか?

今の岸田氏も同じですね。

ただ総理大臣になりたいだけで生きてきて、中国やアメリカに振り回されて、国民の血税を湯水のように浪費する!

全然、自由じゃないですよね!

やりたいことがあるなら、他者からの共感を得る事が必要です。

そのためには、「権利とは何か?」「義務とは何か?」「秩序とは何か?」をしっかり親子で学んで行く必要があります!






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