90年代後半~00年代ハウス・ミュージック(1):備忘メモ
音楽配信サービスや過去に購入したCDやらレコードのおかげで、一生かかっても聴ききれないと思われるほどの楽器を聴ける環境にある。
新たな感動を求めて新曲を探すけど、そうすると古い曲を聴かなくなって気が付くと記憶からも消えていってしまう。
私にとって思い入れの深い90年代後半~00年代のハウス・ミュージックは、気付いたら消えていなくなっていたというトラックメーカーやプロデューサーがたくさんいた。
それは時代と共に廃れがちなジャンルだからこそで、意図的に思い出さないと忘れがち。だか