『余命宣告』は絶対に当たる?
医学が絶対ではない
人の命を助けるために一番重要なのは...
『調和と融合』
西洋医学に足りないものは、代替医療が補い
代替医療に足りないものは、西洋医学が補う
これこそが本当に必要な医療の本来あるべき
姿だと治療家の私は思う。
解決策はひとつだけではありません...
大事なのは?
他人の言葉を聞くよりも、病気の時だからこ
そ自分の身体と命の声を素直に聞くべきじゃ
ないのかなと思う。
そもそも、自分の寿命を他人に委ねる生き方
はおかしい、自分の人生を生きて寿命を全う
すべきではないか?とこれまでの経験で思う
のです。あまりにも他力本願的な生き方をし
ている人が目立つ気がする。
人の命の期限を他人が絶対に決めるべきでは
ない💦だって本人や家族みんなの人生が狂う
から。
西洋医学であろうが代替医療であろうが
目的はただ1つ..
『目の前に消え入りそうな命があり、それが
たとえ1%でも可能性がゼロではないならば
連携してその命を助けること』それが本当の
プロフェッショナルだと思う。
代替医療もピンキリで、中には胡散臭い物も
あるのは確かです。でも、全てがそうではな
い!西洋医学で余命宣告を受けこれ以上治療
法がないと道を断たれた人でも、本物の代替
医療によって病を克服した人が実在するのは
確かです。一人の一人身体に応じて行うお手
当等が発揮する力も凄く、その実践で身体が
教えること、身体から学ぶことも大きい。
落胆し治らないと生きることを諦めても、
身体は最後の最後まで諦めません💦
そして、本当に治療が必要なのは...
病気の大元である根本原因を取り省くこと
それに気づかせ教えるのが、再発や転移や
余病併発等々。
治る人と治らない人の差
西洋医学は必要であり、決して否定するもの
ではありません。ただ、それだけが絶対に正
しいとし、代替医療はダメだと決めつければ
治療法が無くなり、私のように最後は、霊能
者を頼るもののよくなるはずもなく、最終的
に行き場を無くし、行き詰まり、生きる希望
を断たれ、他の方法を探さずに病状の進行を
受け入れ、人生の幕引きをする。
そんな悲しい現実を嫌と言うほど見て来た。
自分が知らないだけで方法は無限大!
しかし、このままじゃいかん💦このまま余命
宣告通りに死んでたまるかぁーっ!と西洋医
学と代替医療の良いところやそれぞれが得意
とすることを組み合わせることで、医学では
打つ手なし..
と言われ余命宣告を受けても必死になって根
本原因を探し、他人の声ではなく自分自身の
命の声を聞いて身体が本当に必要とすること
喜ぶことをやることが実は大切です。
本当に必要なことは身体が必ず教える、これ
は私自身が末期がんで亡くなった母の冷えと
りの実践とメンバーさんへの指導で経験した
からこそ言える。誰もが身体をいたわること
なくが嫌がることをしてきた結果に招いた病
気なはず。それならば今度は、身体が望むこ
と喜ぶことをすればいいだけ。それに気付き
病を克服し自分の人生を生きている人がいま
す。この違いって一体何だろう?どちらも見
てきた私がたどり着いた答えが『調和と融合
』でした。それぞれが相手を否定せず、お互
いのいいところを組み合わせることだと思う。
『目的は命を助けること』だから...
出来ることは全部やる
一卵性親子と言われていた私が経験した母の
がんと余命宣告と別れで、身を切られるよう
な地獄の辛さを味わいました。 だからこそ
当事者の気持ちが解る。このことがなければ
調和と融合に気づくことはなかったと言えま
す。余命宣告を受けた母が、医療とは何か?
医療にも限界があること、人間の身体とは?
本物の冷えとり、本物の毒出しとは?を自分
の命と引き換えに、1番大切なことは何なの
か?を教えてくれました。そんな悲しい経験
をしたからこそ、自分と同じ思いをする人が
たった一人でもいいから減ればいいとの思い
から、その後も独学で代替医療を勉強しなが
ら冷えとりの実践と指導で直接人の身体に学
びながら叩き上げました。そのお陰でわが子
の医学で難しいと言われた重症のアトピーも
調和と融合で乗り越え、その経験は今も大切
な家族やメンバーさんの役に立っているのは
確かです。
メンバーさんの中には、検査数値やデータだ
けで判断するならば、生きてること自体が
不思議だ💦と医師が首をかしげるんだよ..
と言われている方もいます。
今も重い病気と向き合いながら、西洋医学の
力を借り調和と融合のもと冷えとりを実践し
自分の人生を生きている人がいます😊
治療家の私はこう考える
無理強いや勧めることをしているわけでは
ありません💦ただもし、ある日突然予期せぬ
余命宣告を受けたとしても、絶対にそうなる
とも、言われたことが絶対に正しいとは限り
ません。大事なのは、1つのことを絶対視し
たり、諦めないことだと思います。
諦めるのはあまりにも切なすぎる💦
世の中には、自分が知らないだけで他に目を
向ければ方法はいくらでもあるということ。
代替医療に目を向けることも大切ではないか
⁉と思うのです。目的は命を守ること。
私は母亡き後、冷えとりとは別に2人のある
プロフェッショナルに出会いました。
そして、話を聞き自分で実践してもっと早く
にこのプロフェッショナルに出会っていたら
確実に母を助けることが出来たと..直感で
思いました。自分自身の経験から本物に出会
うこと...これも大切な命を守るために必
要だと思います。自分の命は自分で守り、家
族の命はお母さんが守ってあげてほしい😊
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