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季節の料理: 舞茸と里芋入り炊き込みご飯は如何でしょう


秋らしい「炊き込みご飯」の話


今更ながら、色んな物が美味しい季節になった。

きのこ類はそれ自体が良い旨味が出る。
価格的にも求めやすい。
先日お裾分けの里芋と舞茸で炊き込みご飯を作ることにした。

実は「炊き込みご飯」は好物で幾らでもいただけるので、写真は大きめのお茶碗に盛り付けている。

☆誰でも作れる  「秋の炊き込みご飯」

食材色々
▲舞茸は適宜割いておく(きのこ類は何でも)
▲人参、ゴボウ、薄揚げは大きさを揃える
▲里芋は皮をむき、5ミリ位の輪切りに
▲鶏肉少々細切り

▲ 出し昆布→5×5㌢
▲ 米2合: 薄口醤油大2. 酒大1.塩小1/2


○時間があればきのこ類は外に干し水分を飛ばすと良いが、そのままでもOK。

どうぞ召し上がれ!!


秋の炊き込みご飯

完成!



☆☆☆☆子持ち鮎☆☆

好評に付き2回目の子持ちあゆの甘辛煮
    (お裾分け用)


【子持ちあゆの甘辛煮】

残念ながらこれは

お裾分けにする


なんということか、美味しいので右から左へ

お裾分けすると大人気になった模様。。。

また見かけたら買いたいが、果たしてまだあるのか、無いのか…きょうもスーパーを覗く予定。

新酒は買えたが、
あ〰️
子持ち鮎が買えないかも。
果たしてきょうは買えるか、どうか心配…
買えたらまたnoteに書きたい。