料理: バジルでジェノベーゼ
バジルでジェノベーゼを作ろう!
ジェノベーゼがあるとレシピの数が増える。
サラダ、パスタ、肉類、魚介類にも良く合う。
先に出来たソースでレシピのご紹介
・《タコのカルパッチョ》
ハーブの香りはなんと表現して良いのか?
難しくて分からないが兎に角食欲はそそるものだ。
毎年この時期は、バジルを栽培している方から沢山のバジルのお裾分けがある。
ハーブ好きの私には嬉しい季節になっている。
『待ってました!』
とばかりに腕によりをかけて作るのがこれ!
☆☆☆
バジルで 【ジェノベーゼ】ソース
《材料》
・米油100ml
・バジル50g
・松の実20g
・塩・粉チーズ
(分量の割合は何通りもあるが私なりの計算分量)
※米油で作ることをオススメしたい◎
(オリーブ油使用はきつくなるらしい)
バジルは50g
★ 後に保存袋に入れ、板状にして冷凍するのが使いやすい。
割って使えるので重宝する。
作業時間は数分、しかし楽しいソース作りだ。
すり鉢でも作れるし、ブレンダーがある人は失敗無しで出来るので、オススメのジェノベーゼ。
因みに材料の分量、作り方は検索すると色々あるので、自分の好みを見つけると楽しいと思う。
早速、きょうはタコと玉葱のカルパッチョに、ジェノベーゼを加えてみた(上記の写真)
季節の食材を味わうと暑さも忘れるものだ。
それではまた🍀