子供=るーさんだった話
こんにちは、るーさんの乳母でございます。昨日はシナリオチェックが10件立て込んでおりまして、遅くまでお仕事したので……
「明日はちょっとお寝坊させて下さいね」
と、寝る前にるーさんにお願いしてみたところ、30分ほど猶予を頂きました。
たっぷり、と言えば良かったとちょっと調子に乗ったワタクシでございます。
本日もご覧頂きまして、ありがとうございます😊
さて、お仕事ネタでございますね。ワタクシの現在の職場には、大変お元気なおキッズ様もご来店されます。
床ツルツル
什器、鉄製
重心がとち狂っている
ご年配のお客様も多い
これらを知っている店員の身としましては、お元気なおキッズ様に暴れて頂きたくないのでございます。
「お店の人に怒られるでしょ?」
と、おキッズ様を諭すそちらのお母様におかれましては、
本質が異なることを、幼い頃から叩き込んで頂きとうございます!
そこじゃねぇ!危ねえからだよ!突き詰めれば死ぬか殺すかする可能性があるからだよ!
世界は危険に満ちていると、幼い頃から知ることも大事でございますね(ニコッ)
それらを胸に危険行動をされるおキッズ様を優しく丁寧に懇切丁寧に泣かせない程度に圧をかけつつ、注意をするのはまあまあ大変です。
そこで、色々考えつつ発されたワタクシの答え。
ワタクシのために、深い穴を掘って頂けないでしょうか。
注意した瞬間、側に居た学生バイトくんがプルプル震えておりました。
どこぞから着信でもあったのかい、マナーモードくん。
そりゃ、家の中なら幾らでもでしゅでしゅ言うてますわ。
るーさんに注意する時(命の危険がある、怪我をする可能性がある場合のみ)いつも言ってましゅわ!
でも、お仕事モードでやらかしたら、恥でしかありませんでしょう!
まあ、最近では仕事中も『でしゅねー』言うてますけどね笑
いやー、まさか子供と猫さんが同系列になるとは。
最近、当家のるーさんすけじゅーる及び行動履歴が、
友人のおキッズ様とかぶることが判明致しました。
ほぼ人間の子供と変わらないというお言葉を頂きました。
本来なら、猫さまにはそれほど手がかからないはずなのに、です。
さすがに甘やかし過ぎたのでは、と反省したのも一瞬です。
だって可愛いので。かわいいは正義。
本日もお家ででしゅよねー、言いつつるーさんに遊んで頂いた、ワタクシなのでございました。