オンラインイベントに参加してみた話

どうも〜千夏です。
今回はオンラインイベントの参加報告と感想を書きます。参加したのはこちらのイベントです↓

イベント参加直前

訳合ってこのイベントに参加するかものすごく悩みました。
ひとつはオンラインイベントに参加することがあまりなかったこと。
もうひとつは時間がぎりぎりだったことです。

大学の課題でイベント2時間前まで図書館にいて、
間に合わなかったら諦めよう、でも参加したい!
と思いながら移動していました。

イベント参加きっかけ



noteを書き始めた頃、ゆぴさん(いしかわゆきさん)の書くnoteに惹かれ、よく記事を読むようになりました。

数ヶ月悩んだ末「書く習慣」を購入。

ジャーナリングアプリミュートはnoteを始める1ヶ月前に出会いました。
ゆぴさんのイベント告知記事を見て
noteとミュートがつながる日が来たのか!と驚きました。
そう驚いたのはnoteとミュートが公開日記と非公開日記だからです。
自己紹介記事の次のnoteは日記についてかいているくらい日記やジャーナリングには興味がありました。
自分は飽きっぽいようで3ヶ月ブームが来ては書かなくてなるを続けていましたけれどね💦

参加できない…?!当日のハプニング


そんなこんなで、なんとか参加しましたが、
機械音痴な自分は案内メールを見間違えて初めの15分ほど入れず途中から聴きました😅

参加感想

とにかくすごく楽しかったです。
ゆぴさんの話は分かりやすくて集中力の低い自分にもすっと入っていきました。
ちゃんとしたこと書かなきゃ、ガクチカになることを見つけなきゃという感じでどんどんミュートに書くことのハードルを自分で上げていたことに気付きました。
参加するか迷ったときにはゆぴさんの話は記事にもあるし、書く習慣にもあるし、イベント参加しなくても情報入ってくるっしょと思っていましたが、リアルタイムで観たものっていつでも見られるものより残ります。

前半にお話をしてくださったゆぴさんを見たときにあることに驚きました。
それは学歴が高く、人気ライターさんなのに親しみを感じさせる話し方をされていたことです。
もう自分も女子高生ではないのに、女子高生のお話を聴いているような感じでした。
単に容姿だけでなく「永遠の17才」っているんだなと思いました…!!
自分のために書く
いつもそういうことを記事に書いている割にできてなかった気がします。
自分は自己肯定感が低いからなのか自分のために何かをやることにすごく罪悪感を感じていました。
でも自分のためだから続くんですよね。
(サボりとかではなく訳合ってここ一週間はやれていませんが)そういえば宅トレも竹脇まりなさん(自分のお気に入りの宅トレyoutuberさんです)が自分のためにやるんだというメッセージを発信し続けてくださっていたから続けられた気がします。
 

なんでもメモする早速今日から実践したいと思います!
ただ友達と会話をしながらメモするのはちょっと気が引けます。メモしながら話を聞くと友達が話しにくくなるし、友達と会話をしながらスマホをいじるのには抵抗があります。かといって自分はものすごく字が汚くて必要以上に手書きの文字を書くのは避けたいので友達と別れた瞬間メモするようにしたいと思います。

後半の話も面白かったです。メンタルヘルスもジャーナリングもよく知らない無知な自分ですが、習慣化とジャーナリングには以前から興味があり、改めて日記とジャーナリングの違いやアプリ開発の経緯などが知れてとても良かったです🍀
(メンタルヘルスに役立つっていうのも良いところですけれどメンタルヘルスのためにやっているというより日々を楽しむためにあるっていうのが良いですよね!)

他の参加者の方もミュートをよく知り愛用している人ばかりだったので

余談


つまらない話なので、ここからは時間がある方向けです。

イベントまで時間がなかったので同居している両親に「面白いイベントがあるからそれまでご飯は一緒に食べられないんだごめんなさい」と謝り、
全力で懇願して家事を免除してもらい夕食を食べながらイベントに参加しました。
ここまで自主参加のイベントを楽しみにしているところを見せたことがないせいかすんなりと親は話に集中できるように食事を用意して会話の声量を落としてくれました。
ひとりで話を聞こうと思っていましたが両親も興味を持ち、ぶつぶつ感想をいいながら結局両親も聴いていました。
話を聞く途中父が「メンタルヘルスに良いジャグリングって何?」と聴いてきたので吹きましたw

またミュートのイベントがあるようですが自分はIOSユーザーじゃないので参加は見送ります(泣)
読者の方がもしご興味あればぜひ


長くなりましたが、そろそろ止めないとミュートを電車でかける時間がなくなってしまいますし、きりがないので今回はここまで〜!
ではまた~