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中国新興の極石が販売1年経たずモデルチェンジ、その意図は?


中国新興メーカーの一つ、極石汽車が初弾となる中大型SU REEV「極石01」のモデルチェンジを発表した。

2グレードあり、29.99万元(約600万円)と30.99万元(約620万円)で、いずれも44.5kWhのバッテリーパックを搭載。

CLTCによるBEV走行での航続距離は215km、レンジエクステンダー機能も合わせた総合航続距離は1275kmを謳う。

独自にライセンスを持たず、北京汽車制造厂に名義を借りて展開する極石だが、現時点まで正直鳴かず飛ばず。
https://www.chinacase.xyz/archives/29180661.html

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