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ホンダ霊悉32台、マツダのEZ-6は2445台、何が明暗を分けた?


中国の中型セダンでは日系含む外資が頑張っている、とした。もちろん例外がある。

それが、ホンダの中国におけるBEVの心配の元凶、「霊悉L」だ。

製品力は問題ないし、価格も妥当で、中国現地でも当初は「ホンダも現在の中国市場分かっているじゃん」とのお墨付きがあった。
https://www.chinacase.xyz/archives/30703045.html

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