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【学科教員の歩み④】山本先生・安藤先生:自分のやりたいことをし続けることが大切だと感じた

1年次必修科目「チュートリアル」「学科教員の歩み」シリーズが始まっています。地球市民学科の教員が、これまでの人生を語ります。2024年5月30日の4回目は山本達也先生安藤祐介先生でした。


全体の感想

「清泉に来るまでの活動などを多くの教授陣から知ることができて視野が広がった
「実際に現場に行ってみて自分で体験してみることがすごい大切だと感じた」
「先生方の今までの経験や活動の話を聞けて楽しかったし今後の自分の選択の時のためになると思った」
「自分の興味を極めて現在まで活動につなげられることに衝撃を受けたので学生生活で興味の持てる内容を発見したり、深掘りしていけたらよいなと考えた」
「先生全員の話、人生を聞いていろんな道があり、同じ道を歩いている人がいないことに気づいた。この先、いくつもの困難に悩まされると思うが、自分のやりたいことをし続けることが大切だと感じた」
「今日で学科教員の歩みシリーズが終わったが、先生方それぞれ全員が本当に違う道を歩んでいて人生何があるかわからないものだなと凄く感じた。どれもとても興味深く楽しくて濃い1ヶ月であった」
「先生方の仕事でやっている活動を沢山知ることができて良かった。自分では選択肢になかった全然知らない世界だったので新たに自分が出来るかもしれないことが増えて嬉しい

山本先生パートの感想

日本での活動や海外での活動がすごく楽しそうだった。私も海外で活動してみたいと感じているので、視野を広げられればいいなと思った」
「長野出身なので松本での活動を身近に感じた
「各国にとどまることなく様々な国や土地に赴く理由というのが「知」を広くとらえるということは、とても大事な考え方に感じ、私も様々な場所に赴いて「知」を広くとらえることを大事にしたいと思う」
「今までの経験から様々な話を聞くことができてとても興味深かった。旅をしながら学ぶという地民らしい原点を知ることができて心ひかれた
「いろんなところに行っていろんな経験をされているところを見て、全力で人生を謳歌している感じが本当に伝わった人生楽しんだもん勝ちだな、と思わせれくれるような話であった」
「知を広く捉えるというのが21世紀に大事だということについての話をうけて、「未来の常識を今やっちゃう」という言葉が印象に残った」
「日本にもきれいな場所があることに気づかされた。日本の良いところをもっと知りたいと思った。今の常識は未来の非常識という言葉が響いた。常識を疑える人になりたいと思った」

安藤先生パートの感想

「自分のやりたいことをするための転職などという行動がとてもすごいと思った。自分の得意なことを生かす仕事に就く必要性がわかった」
「R社の話や海外でのお仕事の話がすごく面白かった!!海外で働きたいなーと思った」
「企業のこととか、技術のこと詳しく知りたいと思った。海外行ってみたくなった
「自分の好きなことから仕事につなげ、自分の得意なことを生かして人に伝えたという話から。自分の好きなことを極めれば誰かの役に立つという学びを得た」
「将来海外で働いてみたいと思っていたので、メリットやデメリットなどを聞けて良かった」
「”think outside the box”と”give more than you take”と”Play to your strength”という言葉が印象に残った。外の世界を知ることは大事なんだなと思った」
「非常に多くのお仕事を経験されていると知り驚いた。私も自分の得意分野を伸ばして様々なことに活かせるようにしたいと思う」

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山本先生・安藤先生についてはこちらもご覧ください。

教員紹介(大学WEBサイト)