自分の唯一無二のゲーム
おっと日付変わってた。遅刻遅刻〜!※前回の記事参照
好きなゲームの話です。
『どうぶつの森』
あつ森の話かと思われるでしょう。ちょっと待って下さい。ちょ、ま
自分どうぶつの森が好きでして。
出会ったのは小学生の頃です。ゲームキューブで出会いました。
この時点で歳バレそう。まあいいか。
ゲーム自体は今年かなり話題になったので細かく説明する必要も無いと思うけどゲーム上特別なゴールは無くて唯一課せられている目的といえばたぬきちに背負わせれた借金を返していく事ぐらいなのだけれどあとは物を売ってお金集めたりカブを売ってお金を集めたり貝を売ってお金を集めたり果物売ってお金を集めたり気を揺すってお金を集めたり穴掘ってお金集めたり石を叩いてお金を集めたりとにかくお金を集めるマネーゲームですほとんど嘘じゃないです。
ゲームキューブからDSおいでよどうぶつの森に入り、スマホ版ポケットキャンプどうぶつの森、そして今回のあつまれどうぶつの森である。
で何が唯一無二かと言うと、ずっと続けられている唯一のゲームなのです。
自分ゲームがすこぶる下手でして
基本的にクリアする自信が無いので手を出さない事にしています。
今でこそ友人達のお陰で何とか色んなゲームに手を出す事が出来ているのですが
怒られる事もしばしば…。
ゲームの才が無いんですよね。センスが皆無。ノーセンスノーライフ。
RPGなんてもってのほか。
レベル上げとか効率良く出来ないし、キャラのスキル3分の1くらいしか活かしてあげられない。ぴえん🥺
1番のトラウマが、高校の時にポケモン金銀リメイクが発売したんですよ。
大してポケモンなんてやった事ないのに、周りに便乗して買ったんですよね。
それなりに楽しんでやってました。
それは、何人かの友達に手持ちのポケモン見せた時の事でした。
結論から言うと、まあそれはめちゃくちゃに爆笑されたんですよ。
何かって言うと
ヒノアラシだったかな、に、わざマシンの波乗りを覚えさすっていう
暴挙。無謀。醜態。
てめえの炎かっ消えても俺を乗せて海を渡れやって事ですよ。鬼か。可哀想に。
完全に相性悪いのは明白なんですけど、そんなの知らないんで、イタチっぽいし泳げそうっていうかそのシリーズの最推しだったから泳げるカッコいい!くらいでした。感覚でゲームするな。ナンセンス完全感覚ドリーマーがよお。
割りと最近その嘲笑を受けた友達にくだんの話で10年越しの謝罪されたんですけども、逆の立場なら爆笑した上で煽り散らかしますからね、年頃と出来事的には致し方ないと思ってます。まあ当時の自分は涙目である。
話が脱線しちゃうんだけど、このレールに乗り切らない車体をどうしたら、、
まあそんなトラウマ式ナンセンスゲーマーはどうぶつの森だけはずっと出来るのです。ゴールが無い事や自由度が高いのに特にテクニカルな事が必要無い(デザインはまた別)、そして推せる住人がいると更に生活が潤うのです生活とか言ってるけどどうぶつの森は自分のもうひとつの生活、もうひとつの人生と言っても過言ではないのです。ないのです。
上司には『現実に生きてほしい…』と言われましたが
それは無理ンゴwwwwwwwwwww
何も考えなくても出来るし、誰からも文句言われないし、嫌な気持ちに一切ならないし、誰も傷付けないゲームよ、ほんとに。他人と通信して傷付くのは知らんけど。住人は自分を傷付けるどころか褒めたり、鼓舞したりしてくれるんですよ最高ですか。どうやったら画面の向こうに行けますか。
まだまだ話し足りないですが、今土曜日に間に合わなくて明日も仕事なのに眠い目を擦って焦って書いてるのでこの辺で勘弁して下さい。
だいぶ適当ですが、次回はちゃんとやります。多分。予定。
あ、ちなみに自分はどうぶつの森をどぶ森って略すんですが…あまり理解を得られず理解に苦しまれる事に苦しんでいる今日この頃でした。
それでは_φ(・_・