人の命は、地球よりも重い。・・・ギャング国家元首の言い訳に開いた口が塞がらない。!
ロシア兵士戦死者の母親たちを囲んでの言い訳に、脳の血管が破れそうに激昂する前に、厚かましくも腐った論理展開に開いた口が塞がらない。
「交通事故やウォッカの飲み過ぎなどで3万人は死ぬし、人は必ず死ぬものである。よって、それまでの生き方が問題であって、あなた方の息子たちは素晴らしい生き方だった。」と、苦し紛れのコメントである。
だったら、言い訳三昧に浸り、自分自身の言動が人間らしく素晴らしい生き方であると言うのであれば、その証を見せて欲しい。例えば、侵略戦争最前線に立って、見事な最期を遂げるとか。それができれば立派なものだ。
お国のために、何故に国民が尊い命を失わなければならないのか。第二次世界大戦当時の日本兵と同様に、「天皇陛下、万歳!」で犬死にするようなものである。そこに愛国心を結び付けられるのだから、たまったものじゃない。
このように、ギャング国家、マフィア国家、テロ支援国家と言われる国の、筋の通らぬ馬鹿げた論理展開に、何故にロシア国民は蜂起しないのか。死を覚悟して侵略戦争に加担するより、狂った操り人形師に立ち向かい、死を覚悟して徹底的に戦うべきだ。
戦うベクトルが真逆となっているからこそ、地球上はギャング国家の侵略や虐殺が罷り通ることになる。特別軍事作戦という実しやかなネーミングに騙され、狂人たちの目論見をサポートしている。僅か数人の悪玉菌のお陰で、国自体の存亡さえ危うくなっている。
これが実態であるが、人の命を虫ケラ以下に粗末に取り扱うのだから、人の形をした鬼畜である。歪み切った国家観、歴史観など屁理屈の材料にしているだけの話。理不尽さを揉み消す稚拙なる駄作に過ぎない。
しかし、ギャング国家の元首やその他の取り巻きは、僅か10ヶ月ほどで、形相も変わり、老化が加速度を上げているのが見て取れる。元首も外相も目が窪み、眼光が鈍り、余生幾許も無いからこそ蛮行に走るばかり。
特別軍事作戦=侵略戦争=相手国家の殲滅に変わっている。いや、初手から相手国家の殲滅が目的であっただけの話で、ようやく、狂人の心底が透け透け状態となった。そこまで悪行三昧を繰り返したいのであれば、黄泉の国にて蛮行を全うすれば良い。
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