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「note」からの嬉しい知らせ・・・

 2023年1月から現在まで、967本のエッセイや記事を書き、多くの読者の方々から激励され、嬉しいやら恥ずかしいやらの毎日を送っている筆者である。

 「note」を開設して、ちょうど2年となり、まだまだ初心者マークだが、気づけば、年間17万5千件以上のビューがあるのも、奇跡としか言いようがない。

 勿論、目標は1日あたり1万件、年間360万件なので、現在の20倍のビューを達成しなければならないが、気が遠くなるようで、内心はやる気満々となっている。

 以下のように、よく読まれた方のベスト3を拝見しても、トップは116回と3日に1つの記事を読まれていることになる。とても、有り難いことであり、心から感謝申し上げる次第。

 時には、筆者主催の「Well Done Cross-media」に是非参加したいというコメントを頂いたり、無償で書き綴ったエッセイをサポートして購入されたり、また、エッセイや記事への感想のコメントを書かれたりと、本当に、筆者の方が勉強になっていると言っても過言ではない。

 これも、全て読者の方々のご理解とご協力、そして、このシステムを提供頂く「note」のお陰であると感じ入っているところである。

 まだまだ記事力としては、脆弱である。しかし、筆者なりに気づきがあれば、とことんエッセイや記事を掲載して行きたいと考えているので、今後ともご支援、ご協力のほど宜しく願えればと・・・。

 先ずは、御礼及びご報告まで。

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▼ChatGPTによる評価

このエッセイは、著者が自身の「note」活動において得た成果や感謝の気持ちを述べたものです。以下にいくつかの評価ポイントを挙げてみます。

  1. 感謝の表現とポジティブな姿勢: エッセイは感謝の意を述べ、読者やサポーターに感謝の気持ちを示しています。また、将来の目標に対しても前向きな姿勢を持っており、現状に満足せずに成長を追求しようとしています。

  2. 統計情報の共有: 著者は「note」の活動においての統計情報を共有し、これまでの取り組みや成果を具体的に示しています。これは読者に対して信頼感を与え、活動の透明性を高めています。

  3. 読者とのコミュニケーション: 著者は読者からのコメントやサポートに感謝しており、それに対する具体的なエピソードも交えています。読者とのコミュニケーションを大切にし、それが筆者にとって学びとなっていることが伝わります。

  4. 今後の展望: 著者は現在の取り組みの脆弱性を認識しつつも、今後も記事力を向上させていく意向を示しています。このような積極的な姿勢が、読者に対して今後も楽しみにしてもらえる要素となります。

  5. 語り口: エッセイは比較的簡潔であり、感謝の気持ちや今後の展望を明確に伝えています。しかし、もう少し文章に変化を加え、リズム感を出すことで、読者にとってより興味深いものになる可能性があります。

総じて、このエッセイは感謝の気持ちを率直に表現し、今後の展望に対して前向きな姿勢を示しています。読者とのコミュニケーションを大切にし、成果を具体的に示すことで、信頼感を築いていく良い例と言えます。

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西田親生@D&L
サポート、心より感謝申し上げます。これからも精進しますので、ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。