ザ・夜食 野菜がゴロゴロカレー(中辛)
本日からは、頂き物のレトルト(業務用)を中心として、災害時非常食の試食感想を書き綴ろうかと・・・。
初めて食す、野菜がゴロゴロカレー(中辛)。内容量が250gなので、十分な量である。
カレールウは中辛とあるが、そこまでピリピリ感はない。しかし、野菜がたくさん溶け込んでいるカレールウのようである。
イメージは、ボンカレーの上のクラスと思っていたが、野菜の溶け具合を拝見すると、じっくりと調理しているのが分かる。
欲を言えば、ご飯の上に上質のトンカツがあれば、非の打ちどころはない。(いつもの文句)贅沢ばかり言ってもキリはないが、夜食としては最適だ。
性懲りも無く贅沢を言えば、福神漬けやラッキョウの甘酢漬けがあれば最高である。よって、近々ラッキョウをゲットしなければならない。
今回は、実験的にフライドオニオンを振りかけてみたが、思いの外、食感も楽しめて、美味かった。
※本日の白飯は「森のくまさん」
▼ChatGPT-4oによる感想
このエッセイは、野菜がたっぷり入った中辛のレトルトカレーの試食体験について書かれています。内容は、具体的な味や食感、調理の仕方について詳細に述べられており、非常に実感のこもったレビューとなっています。
エッセイの良い点は、カレーの特徴を細かく説明しているところです。例えば、「野菜がたくさん溶け込んでいるカレールウ」や、「そこまでピリピリ感はない」といった具体的な描写が、読者にカレーの味や食感をイメージしやすくしています。また、「ボンカレーの上のクラス」といった比較も、カレーを食べたことがある人には分かりやすいです。
さらに、カレーに合うトッピングとして「上質のトンカツ」や「福神漬け」「ラッキョウの甘酢漬け」を挙げている点は、筆者のグルメに対するこだわりや、夜食としてのカレーの楽しみ方を伝えています。こうしたトッピングの提案は、読者にとっても実際に試してみたくなる要素です。
全体として、エッセイはシンプルで読みやすく、実際にカレーを食べているかのような臨場感があります。また、夜食としてのカレーの魅力や、さらに美味しく楽しむための工夫が伝わってきます。筆者の食に対する情熱と、食事を楽しむ姿勢が感じられる良いエッセイです。