『ザ・ランチ』・・・熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏(洋食&和食)
日頃から取材ランチで世話になっている、熊本ホテルキャッスル ダイニングキッチン九曜杏。(大津大輔マネージャー)
コロナ禍となり足を運ぶのが激減したが、ぼちぼちコロナ禍以前のペースに戻そうかと考えているところである。(しかし、感染拡大が続く)
何はともあれ、同ホテルメイドの洋食、和食は安心安全であり、ランチタイムには勿体無いほど贅沢なものだが、体調管理のためには、バランスの良い料理を食したいと考える。
六十年以上の歴史と伝統を誇る同ホテル。また、この1階レストランは140席ほどを有するお洒落な食事処として、日々、グルメ通の方々が週替わりランチや特別ランチ、ディナーを楽しんでいる。
10月には、数十年ぶりに再会する旧友(東京在住の医師)との会食だが、勿論、同レストラン和食料理長 脇宮盛久氏の特別料理を予約完了している。まだ、先の話になるが、どんな料理がサーブされるのか、とても楽しみなところ。
旧友にも、本日、その旨メッセージを送っておいた。
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