都合が悪いと「病んでました♪」と決め台詞
「病んでました♪」という言葉を聞くと、虫唾が走る。自分に都合が悪いと、鬱的に「病んでいる」という発言は、単なる逃げ口上である。「病んでいる」を正当化するという、厚かましさをも感じる。
それが常態化していると、何かにつけ、分が悪るければ「病んでました♪」と言い放ち、自らの責任回避に走り、周囲への迷惑など顧みず、自分の不誠実さに蓋をして、当事者意識など吹っ飛んでいる状態である。
このように卑怯な決め台詞は聞いたことがない。筆者の周囲には誰一人もいないと豪語したいところだ