自立への道
自ら考え
自ら行動し
自らの夢を実現しよう
本塾のテーマです。
強制されたもの
与えられたもの
自らがない所
には個は育ちません。
0 → 1のものは強く、
またそれができることは限られた力となります。
また好きなように生きるとは
楽に生きるということではありません。
自分の個性を楽しむと言う意味です。
限られた人生。
死は生の裏側ではなく、その1部として存在している。
だからこそ、今を、自分を生きるのです。
人の道はその人が決めます。
親でも、兄弟でもなく、また他の誰かでもありません。
自分で決めるのです。
決心の先に、覚悟があります。
覚悟した先には、いかなる結果が待っていようと、
後悔はありません。
それが自らを生きると言うことです。
子供から大人まで。
学ぶのは子供だけではありません。
大人は子育てを通して様々なことを学びます。
要求しないこと、押し付けないこと、その子らしくあること。それを受け入れることができた時、大人の学びも第二段階を迎えます。
学びとは何か。
大人の方も、文章を通じて、この学びを体験してください。
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