来年の手帳は3冊でムリなく♡
2025年の手帳が揃い、早速使い始めました。来年は3冊の手帳で過ごす予定です。
1. ムーンプランナー(スケジュール用)
2. クオバディス ライフジャーナル(バレットジャーナル用)
3. ほぼ日手帳の無地ノート(ジャーナリング用)
このうち、クオバディスとほぼ日手帳のノートはどちらも日付が入っていないノート。私の「書きたい時に書きたいだけ書く!」というスタイルを満たすため、日付なしのノートが新しい相棒です。
ムーンプランナーで未来を見通す
ムーンプランナーは、新月から次の満月までの周期をベースにした、他とはちょっと変わった手帳です。
ここ数年、使ったりお休みしたりを繰り返していましたが、2025年は真剣に活用したい!保育園や学校行事など、決まっている予定を先に書き込みつつ、私のウィッシュリストを実現していくにはどこで動いたらいいと思う?を相談するための手帳です。ムンプラさんは、“そもそも自分のウィッシュリストとは?”に気づかされることも多いです。
クオバディスでバレットジャーナルに挑戦
「書きたい時に書きたいだけ書く!」ために、クオバディスのライフジャーナルを使い、バレットジャーナルに挑戦します。A5サイズのドット方眼ノートで、クラフト紙がとてもかわいい!90g/m²の厚めの紙で、これなら水彩ペンで塗っても裏抜けしにくく、好きに書けるので満足です。和気文具さんで購入。週末に見開き4日の書くスペースを用意して、毎日タスクやメモを書き出しています。半年で使い切る予定ですが、飽き性の私にとってはそれが目標です。
ほぼ日手帳の無地ノートでジャーナリング
ほぼ日手帳の無地ノートは、オリジナル(A6)サイズで、薄くて軽くて持ち運びにも便利。罫線も方眼もないので、きれいに書くことは考えず、頭に浮かんだことを自由に書き出しています。朝昼晩、1回3分、頭の中に溜まった思考を整理するために使っています。書くことで、意外な自分の本音が見えてきたり、頭の中のモヤモヤが少しずつ解消されたりしてスッキリ。読み返す予定はありませんが、“今の私”をはっきりさせるために大事な書く時間です。
自分らしい手帳ライフを楽しむ!
2024年は1日2ページの手帳を使っていましたが、書けない日があると白紙が負担に感じていました。年初めに立てた“みっちり埋めたい”目標もプレッシャーでした。
しかし、この3冊に移行してからは、手帳を書く量が減り、書かないと!のプレッシャーも減りました。おかげで、毎日筋トレと読書の時間を取れています。手帳は私にとって生活の一部であり、趣味です。だからこそ、無理なく続けていきたいです!