ちーさん✎ダイアリスト 手帳を書く人
ちーさんの配布物をまとめておきます。配信中のものも配信終了のものも含みます。
お知らせが遅くなり、申し訳ありません。 今年の3月から再開したムードトラッカー #ちーさんのトラッカー は、先月から配信をお休みしています。 毎月のモチベーションが維持できなかったことと、自分の手帳に集中したかったためです。 ムードトラッカーについては、過去の分をそのままnoteに残してあります。こちらから購入いただけると嬉しいです。 配布物をまとめたマガジンはこちら。 10月分ムードトラッカー 11月分ムードトラッカー 12月分ムードトラッカー
“マインドマップで手帳会議”に挑戦してみました。 最近、矢島美穂さんがnoteで“マインドマップを使って手帳でやりたいことを整理”していて、私も真似して書いてみました。 手帳をどう活用したいのか考えたら、私の場合は次の4つにまとまりました。 1. スケジュール管理(未来) 2. 雑記メモ(今) 3. 残したいもの(ライフログ) 4. コレクションページ(手持ち文房具確認) それぞれの使い方と、使っている手帳をご紹介します! 1. スケジュール管理(未来)
今日は私のスキな手帳のフォーマットを考えてみます。 1.マンスリーのスキと嫌いあらかじめ決まっている予定が、小学校・保育園の年間行事くらいしかない私。家のリビングに家族共有のカレンダーがデカデカと貼られていて(オシャレさのかけらもない)、みんなで書き込んでいるそれをスマホで撮って、必要なときに確認するズボラな私。なので手帳のマンスリーページはあまり重要視していません。 2. ウィークリーのスキと嫌い手帳売り場で、一番ワクワクするのがウィークリーです。レフト、ブロック、バー
はじめて自己紹介のnoteを書くことにしました。テーマは「手帳と暮らしの楽しみ方」 1. 手帳を始めたきっかけ大学生の時、友人がバイトのシフトを手帳に書き込んでいるのを見て、「なんて大人っぽいんだろう」と憧れたのがきっかけです。当時の私は、ディズニーのリングノートに自分で日付を書き込み、初めての手帳を自作していました。 2. 手帳を使う目的「手帳が可愛い」「書くことが好き」ただそれだけで、手帳を書くのは完全に趣味です。 3.今使用している手帳 ①ムーンプランナー ス
「裏抜けのしない厚手のノートで、毎週好きにイラストを書いて、バレットジャーナルをやるんだ~!」と意気込んで決めたのがこのノート、クオバディス ライフジャーナル クラフトエディション。 9月末から使い始め1か月が経ちましたが、正直すでにモヤモヤしています…。 実際に使って良かったところバレットジャーナルのスタイルにしたのは、私に合っていました!タスクもメモもその日の思うままに書ける自由さがあり、いろいろ書きたい私にとって満足。日によって書きたい量が違っても、前の日の続きから
今月からバレットジャーナルをスタートしました。はじめた理由は、「自由に、ゆるく手帳を続けたい」という思いから。毎日書く量がバラバラだったり、既成のフォーマットに縛られず、その日のタスクやメモを自分のペースで整理したいという希望を、バレットジャーナルなら叶えられると思ったんです。 でもバレットジャーナルをはじめて3週目、ウィークリーの枠をせっせと作るうちに、これ思ったほど自由じゃないかも、と感じ始めました。 枠がプレッシャーに海外のバレットジャーナルを見ていると、素敵なイラス
2年ほど前までは、「ウィッシュリスト100」を書くのが当たり前でした。でも、正直100個も書くことが出てこなくて、他の人のウィッシュリストをマネして埋めることも多かったんです。書いたものも、本当に自分が願っていることとは言えず、どこか無理を感じていました。 さらに、「書くからには実現しないといけない」という思いが強まり、ムリめな大きい夢は書きづらくなり、ウィッシュリストがいつの間にかTODOリストにすり替わっていました。書くことが楽しさよりも義務になり、プレッシャーを感じ
2025年の手帳が揃い、早速使い始めました。来年は3冊の手帳で過ごす予定です。 1. ムーンプランナー(スケジュール用) 2. クオバディス ライフジャーナル(バレットジャーナル用) 3. ほぼ日手帳の無地ノート(ジャーナリング用) このうち、クオバディスとほぼ日手帳のノートはどちらも日付が入っていないノート。私の「書きたい時に書きたいだけ書く!」というスタイルを満たすため、日付なしのノートが新しい相棒です。 ムーンプランナーで未来を見通すムーンプランナーは、新月か
「日付がない手帳が売れている」という記事を昨日読んで、「そんなに増えてるのかな?」と不思議な気持ちになりました。 確かに、数年前と比べると日付がない手帳の種類は増えたかもしれませんが、私が普段見ているSNSでは、依然として日付入りの手帳を使っている人が多い印象です。手帳会議や「来年の手帳これにしたよ!」という報告も、日付入りの手帳がやはり多いように感じます。 (この記事は「若者が使う手帳の最前線を取材した」と書かれていたので、私がターゲット層から外れているのかもしれません
何度も繰り返した手帳会議の末、ついに来年の手帳が固まってきました。私が選んだ来年の手帳のひとつは、ほぼ日の無地ノートです。 2025年から新発売されたこの無地ノート。私がロフトで購入したのは、オリジナル(A6)サイズで、厚みは8mmページ数は240ページです。これって、avecと同じくらいの厚さかな。軽くてかさばらないのが魅力ですね。 ジャーナリングをしてみようこのほぼ日の無地ノートは、ジャーナリング用に購入しました。そして“来年の手帳”と言いつつ、買ったその日から使い始
以前、7ヶ月使った手帳を放り投げたくなった話を書きました。 7か月続けた手帳をやめて、その後ノートを使うようになって一か月半ほどです。日付の入った手帳をやめて、日付のないノートを手帳として使うようになってどうだったかを振り返りたいと思います。 ノートへの移行した理由おそらく以前のnoteにも書いたのですが、7か月続けた手帳をやめてしまったのは、1日2ページの手帳を”書かないといけない”という義務感がしんどくなったからです。 私はみっちりが好き。その点をノートはクリアしま
前回の手帳会議で、来年の手帳が決まったつもりでした。 私の要望を満たす、いい結論だと思ったんです。1冊の手帳を一年使えれば私は満たされると思ってたんです。 違ーーーくない?私… 1冊の手帳を一年使いきれなかった自分を、”否定するのをやめる”方が先じゃない? 使い切ることが目標になってた春先にまとめた、今までに私が続いた手帳続かなかった手帳の話はこちら。 夏までにだいたい挫折するんですね私。それがコンプレックスになっていました。 手帳を小さくして、とりあえず1年使い
(このnoteを書いていたら、手帳会議が終結しました) ます今年7月に唐突に、1月から使っていた手帳に挫折しました。 そこから手帳選びが難航じゃあ来年の手帳はどうしよう。 たくさんたくさん手帳を見て、考えて…決められない。 だってね、 ①多分今年のように、途中で挫折してはいけない ②1年かけてふっくらしたかったなぁ、の憧れもある ➂なんなら今年、手帳一元化が”目的”になっていた節もある この3つでかんじからめだから。 ギャーーーー(大発狂)! ムリだよ私?自分に
振り返りノート習慣を読んでから、毎週の振り返りは手帳に書くようにしています。 今回はじめての一か月の振り返りをするので、noteに残しておこうと思います。 振り返りノート習慣では、1か月の振り返りを(内面/行動/結果)の3つの視点から書くようになっていたと思います。 なのでそれに従って振り返ってみますね。 ▹内面・自分の体力が限界で子どもたちに怒ることはよくあった ・後半、なんとなく漠然とした不安が続いた。(出店と旅行が終わって暇だったと思われ) ▹行動・子どもた
来年の手帳に悩んでいます。絶賛・手帳会議中です。 ChatGPTに聞いてみよう迷いに迷って、ChatGPTに”来年の手帳は自由にレタリングを楽しみたい””私に手帳を5冊おすすめして”って指示したんです。 で、出てきたのがこちら。 1.ほぼ日手帳 2.MDノート 3.トラベラーズノート 4.365デイズノート 5.プロッターリングレザーバインダー なるほど。自由度の高い手帳がずらーーり。 なんとなく来年の手帳はカズン、って思ってたし、特に2025のほぼ日は、私が好き
シールやマステを貼った時の手帳のデコボコが気になる…自分ではうまく書けないけど、アイコン的にプチイラストでデコりたい…そんな時に私が使うのがデコラッシュです。 デコラッシュとはPLUSさんから出されている”デコレーションテープ”です。修正テープのような形状で、さっと引くだけで、かわいいイラストが出てきます。 今日は2024年8月22日に新発売になった、”限定カラー別 デザート柄"の紹介です。 種類は、レッド/オレンジ/イエロー/グリーン/ブルー/パープル/ピンクの7種類