マインドマップで手帳会議
“マインドマップで手帳会議”に挑戦してみました。
最近、矢島美穂さんがnoteで“マインドマップを使って手帳でやりたいことを整理”していて、私も真似して書いてみました。
手帳をどう活用したいのか考えたら、私の場合は次の4つにまとまりました。
1. スケジュール管理(未来)
2. 雑記メモ(今)
3. 残したいもの(ライフログ)
4. コレクションページ(手持ち文房具確認)
それぞれの使い方と、使っている手帳をご紹介します!
1. スケジュール管理(未来)
使う手帳:ムーンプランナー
保育園や小学校の行事予定、シフト、締め切りなどはすべてムーンプランナーにまとめています。決まった予定を書いたうえで、私がやりたいことを、新月~満月のリズムで区切って計画が立てます。
2. 雑記メモ(今)
使う手帳:ほぼ日手帳の無地ノート
ジャーナリングや感謝のワーク、気づいたことなど、思いついたことを自由に書けるスペースです。
テーマは「書きたいだけ書くこと」。字は走り書きでもよし。 このノートは最後まで使い切ったら処分する予定なので、とにかく気楽に書けるのが良いところです。
3. 残したいもの(ライフログ)
使う手帳:ほぼ日手帳の方眼ノート
毎日の振り返りや運動ログ、読書ログなど、丁寧に記録しておきたい情報をまとめています。 毎日の振り返りを通じて“やりたいこと/やりたくないことリスト”を作ったり、“来年への申し送り“に繋げたりするのが楽しみです。 こんなページがあったらいいな、をどんどん反映させていきたいです。
4. コレクションページ(手持ち文具確認)
使う手帳:ほぼ日手帳の方眼ノート
マイルドライナーやクリーンカラーなど、色数が多いペンを一覧にまとめます。 「この色、持ってたっけ?」を防ぐためのリストですが、見返すのも楽しいページになりそうです。
システム手帳に分けようか迷いましたが、ライフログと一緒のほうが後で見やすいかなと思って、一緒にまとめることにしました。
まとめ
「マインドマップで手帳会議」をしてみたら、私が手帳でやりたかったことが、次々に出てきました。ライフログを手帳一本化できそうなのが嬉しいです。
「手帳に何を書こう?」と迷った時は、このマインドマップを見返して、また新しいアイデアを加えていきたいと思います!