乖離を受け止める(家族編 1)
チャオ(^^)/
( -ω- ) ンー・・・正直元気じゃないぞ
洗濯物干さなきゃいけないんだけど身体が動かない
基本的に1人のときか、かりん前でしか乖離しない
おばあちゃんに見せたくなくて我慢してる
親は、年齢が低い子と乖離したときに「(乖離)こういうことか」ってやっとわかったらしい
表情とか態度、喋り方で認識したらしい
いつもかりんの前でしか乖離してなかったから、負担が少し減ってくれてたらいいな〜って思う
あとは、わたちが情緒不安定で発狂して暴れまくったり、泣きまくったりしてるの見て落ち着かせるために動いてくれてる
【家族が何のサポートをしてくれてるか(こういうときこそ、乖離してくれるといいのに(^^ ;)】
・1番は不安なとき、そばにいてくれること(逆に1人にさせてくれること)
・泣きじゃくってたら背中さすってくれたり、深呼吸するように声をかけてくれること
・暴れまくってたら抑えつけて、深呼吸するように声をかけてくれること
・ODしないように薬を隠してくれて、必要な分だけ用意してくれること(無性にしたくなってイライラするときもあるんだけど、グッと堪えてる)
・危ないことがないように、刃物や長すぎるコードは、わたちの身の回りにないこと(実は筆箱の中に小さなハサミ持ってて、妹は知っててそのままにしてくれている。「全部取り上げるとストレス溜まるだろうから」って)
足りないな〜って思ったら、また書きます📝
疲れちゃったから終わります
1ケースとして何かのヒントになったらいいな💞
どうぞ、よしなに🍀