せっかく言ったのに、思ったような反応が返ってこないとき
皆さん、こんにちは！会社員 兼 ライフコーチのChihiroです＾＾
私はずっとパートナーに「こうしたい」「それは嫌、やめて」などを言えなかったのですが、
なぜかというと、言った後に相手の機嫌が悪くなったり、
気まずい空気になったり、それを自分がリカバーしなきゃ！と思ったり(笑)
とにかく面倒くさいことになるのが嫌だったんです。
ついでに、言えても何とか笑顔を作って言うから、余計に伝わらない(笑)
そして自分の思ったような反応が返ってこなかったら傷つくし、
叶えてくれない＝愛されていないと紐づけていたし、喧嘩をするのも嫌でした。
今回は、私の失敗の数々から学んだ、思った反応が返ってこないときのスタンスについて、ポイントをお伝えしたいと思います(笑)
結論：「どっちでも良い」
これが一番良いと思っています✨
以前こちらの記事で書いたことに関連するのですが↓
願望実現のコツ｜Chihiro
例えば、「喧嘩をしたくない」と願っていると、脳は否定語は理解できないので、喧嘩することになります(笑)
つまり、喧嘩しても、しなくても、どっちでも私は幸せ💕
この状態に持っていけるといいの！！
実際に私はこれを体感しました。
喧嘩しようが、別居しようが、自分は楽しめることが分かった(笑)
そしてそういうスタンスでいると、すぐ仲直りのチャンスが来る(笑)
そして、彼の機嫌は彼のものです💕
あなたが言ったことに対して、どう捉えるかは彼の世界の話。
もしあなたが思わず相手を傷つけたなら、まずは心から謝れば良くて、
その後も怒りを持ち続けるかどうかは、相手の選択なのです。
気にしないでほっとく😇
相手はあなたが選んだ相手だから、きっと大丈夫。
勝手にあなたの世界で「自分の機嫌を自分で取れない人」にしないで。
今日の話は頭ではわかってる人多いと思うんだけど、
体感しないと思い込みは外れないので、やってみてほしい。
そして、もし行動したいけど、一人だと勇気が出ないなら、ぜひ頼ってほしいです。
なぜそれができないのかを一緒に見て、行動できない理由が分かれば、
じゃあ次にどうする？→できた！をお手伝いします。
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