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【子ども・不登校・ひきこもり】徐々に変化していく・ビフォーアフター☆

『まさか!うちの子に限って・・』
という言葉を耳にしながら、お子さまのことセッション&アドバイス
を行っていきます。

■学校を休む■
誰しも我が子が「学校を休みがち」フリーズ状態を起こす場合、
毎日生活を共にしている親御さま自身も初めての体験で、
かなり戸惑うことと思います。

いろんな事柄が含まれて、結果として登場しているのが、
「我が子が学校を休む」という現実。

そこには、様々な思い、感情が含まれているのを
解消するチャンスでもあります。

大人も子どもも同様ですが、いっぺんに10段とびを目指そうとしますが、
それはプロの選手でも難しいこと。
まずは、コツコツとウォーミングアップから始めていくことです。

例えば、電池新品(満タン)と、電池切れ間近(ゼロに近い)は、
使用中の機械の動作も違いがあります。

■第一優先は何かな?■
電池切れの電池はいつか切れます(ゼロになる)
それと同様に、お子さまの電池切れ状態を満タンにすることを
第一優先にしてはいかがでしょう?

このような感じで、一つ一つお話を伺いながら進めていきます。

【お子さまのビフォー(ほんの一例)】
・学校に馴染めない、やめたい
・勉強がついていけない、難題
・成績上位でも褒めてもらえない
・外出しない
・家の壁、ドア壊す
・学校休みがち
・学校継続休み

【お子さまのアフター】
*保護者さまがメインセッションでの回復。
(お子さま了承の場合、対面可)
・勉強の対応策で学校にボチボチ行けるようになり登校できる
・進学希望する、実現する
・親御さまへアドバイスで心がけてもらう、褒めること
・友人と外出、旅行まで行くまでに
・自ら「学校に行きたい」と保護者に伝える。
・モノを壊すのがストップする

【お子さまのことセッション&アドバイス】
・保護者さまの日常の地道なお子さまに対しての向き合い方
・関わり方
・保護者さまの(こうあるべき、これがフツー)から、
 視点を増やしていきながら、許容が広がっていくようになる。
・許可が増えていく
・お子さまの内面の良さを数えることを毎日行ってもらう(課題)

*お子さまの状態を伺いながら、日常での関わり方などを
アドバイスを行う。

相乗効果の意味
・保護者さまの「そっか♬」と納得し、許容(視点が増えていく)
心の緩みはじめる考え方となりはじめます。

すると、保護者さまも懸命にお子さまのことで向き合おうとすると同時に、
保護者様自身が心緩みはじめる(許可、許容、寛容:子どもだけでなく、自分自身にも)

・お子さまのよさを再確認できる時間にする。
(この時期だからこそ、向き合おうと思えたのは、この時間こそが、
よりお子さまの良さを感じる時期になる)



受験シーズン、おこさまたち、サクラサク♬🌸
今日があなたにとって最高最善な一日になりますように
あなただけの人生のオリジナルストーリーと向き合う個人セッションは

勇気を活用したとき、ご自分を褒めてあげましょう♬
(おとな、こども部門)