わたしは、今でこそ毎日穏やかに、とてもとても幸せに暮らしているけれど、もともとは超がつくほどのメンヘラで。 幼少期のあれこれや、思春期のあれこれ、はたまた過去生のあれこれによって、こじらせまくり、ひねくれまくり、自分を責めまくり…、相当に病んでいたのです。 でも、表面上ではそんな事はまるで見せずに、仕事をバリバリして普通に恋愛をし、結婚もし、子どもも出来、マイホームのローンも完済(夫がw)し、周りから見れば、誰もが羨むような何不自由ない生活をしていたのに、常にどこ
「不機嫌を撒き散らすなよ!」 「不満があるなら言えばいいのに!」 「察してもらいたいとか無理だから!」 ケンカの度に夫に言われていた言葉たち。笑 男は、女の気持ちを察することができない。言われないとマジでわからない。「そんなこと考えたらわかるでしょ!!」も通用しない。考えないし、考えたところでわからない。笑 多分、うちの夫はそんな男性の中でも最も察することが出来ない男だったと思う。ものすごく、そう思う。「なんでそんなこともわかんないのよ!女心がわからないやつ
わたしはずっと、 「目の前の現実は自分が創っている」 「自分が創造主」 「原因は外にはない、全部自分」 「誰のせいにもしない」 みたいなこの宇宙原則の考え方が嫌いだった。 それがこの世の仕組みだとわかっていても やっぱり嫌いだった。笑 それは、なぜか? そこには明確な理由があって。 それは、 責められてる感じがしちゃうから。 「だから、お前が悪い」 「結局お前のせいなんだよ」 「お前がダメだからなんだよ」 って言われている気がして。
「わたしの波動が1番上がる時って?」 「何をすると最大出力になる?」 「わたしの真骨頂は?」 そんな問いから友達Akiちゃんがチャネリングしてくれたのは「可愛がられること」 え、、、? 最初は聞いてもピンと来なかったけれど、隣にいるたつくんとMaiちゃんは 「たしかにーーー!!!」と言っている。笑 どうやら、わたしは 「可愛がられる天才」らしい。笑 Mai「ちえはたっつんに毎日超可愛がってもらってるもんね?いつも可愛い可愛いって言われてるんでしょ?」 た