自分も子ども許せるようになった話
こんにちは!
苦しみながら頑張ることをやめ、ゆるく楽しく結果を出し続け、収入アップを目指すシーモの実践記録です。
ゆるく楽しく生きることを決め、
日々自分を労い、自分を許せるようになってきた。
そしたら、
息子のことも、大らかな心で見守れるようになってきた。
以前は、息子のいろんなことが気になっていた。
ちょっとした言葉遣いも気になっていた。
面倒くさ!だの、うざ!だの、きしょい!だの、そういう言葉を少しでも耳にするとイライラしていた。
彼が人に対して厳しい目線で評価しようものなら、それも長々説教していた。
少し自分に似ているところも嫌だったのだろうし、許せなかったのだろう。
迷惑な話だ。
自分自身にかけている言葉が、
どうしても他人にも向いてしまうから。
子どもは、たくさんのことを経験する時期だし、思春期は特に色々思ってしまうもの。そういう前提を心の底から信じれているのと、無理やり信じこもうとしているのでは、やはり態度もかける言葉も違ってくる。
今は変わった。
私自身、自分の実力や器を認められるようになり、いろんなことが許せるようになった。
自分のことも周りのことも
「そういうことあるよね!」
と、心の底から思えるように。
これは、1番良かったことだと思う。
心なしか息子も穏やかやになった。
イライラしがちな人は、
やっぱり一旦ゆるめて、ゆっくり休んでくださいね。