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アリスの昆虫記ってどんな漫画?


土曜日、日曜日と、チカノベの漫画の代表2作品について説明するよ!今回は、チカノベの人生史上、最も自信作の「アリスの昆虫記」!


主人公について

主人公のアリス

主人公は、アリス・ハウエル。本名はAlice・Alfreda・Ann・Howell(アリス・アルフレーダ・アン・ハウエル)

父アルフレッド、母アマンダの間に生まれた一人娘で、イギリス・ロンドン出身、日本育ち。イギリス国籍10月1日生まれ

生後5ヵ月頃から日本にいるので、イギリスの記憶がほとんどなく、ロンドン出身であることも、博士課程3年までは知らない。

背格好は、身長172cm、体重53Kg、BMI18のシンデレラ体型。

実は、英語があまり得意ではなく、日本語しか流暢ではない。日本語で育った。アリスが英語で話すと、日本人が英語で話している雰囲気になる。

アリスは、学生をしながら、モデル、タレント、フードファイター、ファッションデザイナーをしている。

モデルは、中学生の頃からしていて、将来の夢はトップモデル、昆虫学者

漫画では、最後にトップモデルになるのか、昆虫学者になるのか、両方なのか、別の夢を追うのかは見どころだと思う。

大食いの才能は小学生の頃から開花した。爆食しているが、太りにくい体質で、ダイエットに困ったことがない設定。

好きな食べ物は、和食や中華で、その中でも、寿司、キノコ、麺類、どんぶりものが特に好き。

ファッションデザイナーをする話は、人形劇では残念ながら叶わなかったが、漫画でその設定をいかしたい。

昆虫が大好きで、アリスの昆虫教室という番組を持っていて、ブログやnoteでは記事、人形劇や漫画ではテレビ番組としてやっている。

特に好きな昆虫は、アリ、カメムシ、チョウで、高校(花梅県立 クレール農業高校 食品科学科)では、昆虫部(学校非公認)にいる。

大学(ミルロ大学・国立)では、農学部 農学科で、サークルは昆虫研究会に入り、研究室は応用昆虫学研究室で、昆虫の生態学心理学を研究する。

高校以前の学歴は、ミルロ北小学校(市立)、真霜学園中学校(私立)で、中学受験経験者である。

実家の住所は、今のところ花梅(はなうめ・シルエラ)県 九官市(くかんし・ミルロシティ) 桜清水町(さくらしみずちょう) 19

ミルロシティ北部の、北木(きたき・ノルテ)地区の、桜並木と川のある町に住んでいる。

漫画で自宅から通う、アリスの昆虫研究の家は、花梅県 九官市 あげは町 一丁目 10。大学以降、実家を出て、この家に住む。

ミルロシティ南部の、外国人が多くて、比較的栄えた、多国(たこく・インターナショナル)地区にある。

地名に日本語読みと外国語読みがあるのは、世界に通じる国際名で、花梅県は国際化や多様化が進んでいる。

アリスは多趣味で、人形劇での趣味はコレクション、読書、盆栽、ウォーキング、ジョギングなどを取り上げてきた。

漫画では、昆虫採集、昆虫飼育、読書、庭や畑・土地(アルマス)の手入れが主な趣味。昆虫採集の際は、外を歩くので、ウォーキングもだ。

主人公の魅力は、語りきれないほどあるので、ここまで。過去記事を読むか、漫画で活躍するとよくわかると思う。


内容・ターゲットについて

アリスの昆虫記は、作者は別名として、昆虫記漫画と言っている。昆虫記漫画は、昆虫の生態が楽しく漫画で学べる。

昆虫の生態だけではなく、ご学友との友情や恋愛要素も満載で、楽しく学校生活を送っている主要メンバーの様子が見られる。

大学院以降は、昆虫の研究に打ち込み、友情や恋愛は、今のところ大学院以前よりは少なくなる。

主なターゲットは、18歳以上の、最近昆虫に興味を持ったばかりの初心者や、楽しく昆虫の生態を学びたい方、北日本に住んでいる方だ。

昆虫記とタイトルにあるが、ファーブル昆虫記をほとんど・全く読んだ経験がない人でもじゅうぶん楽しめる内容。

ブログ・noteで配信するだけではなく、内容を変えて、パブファンセルフで出版するつもりでもいる。

配信版は全300話、漫画本は全380話、65巻までやりきりたい。値段設定が高く、65巻まで買い続けるファンはいないと思う。


主人公の交友関係について

昆虫部のメンバー

主要メンバーは、2シリーズ目までは、アンリ、ジュン、ミル、チエ、ココロで、6人で昆虫部の活動をする。

画像でも説明しているが、メンバーひとりひとりの設定を簡単に説明する。

アンリ(蜂屋 あんり)は、全シリーズを通して指導担当。みんなを注意したり叱ったりする役柄。クラスはアリスと違って、生物科学科

一言で表すと、真面目でふざけない。ごく普通の元気で明るい女性。個性は控えめ。

ジュン(梶見 絢)は、昆虫部のリーダーで、一言で表すと、クールで鋭い。昆虫部の活動の企画を考える係。個性は控えめ。アリスと同じクラス。

ミル(安倉 未瑠)は、盛り上げ担当。一言で表すと、活発で情熱的。昆虫や勉強に熱狂的。アリスと同じクラス。

チエ(久留見 千愛)は、アリスと同じクラス。初期メンバーではなく、チエが初登場時(第3話)、興味本位で昆虫部に入る。

最近昆虫に興味を持ったばかりの初心者で、昆虫のことはほとんど知らない。

頭・胸・腹に分かれていて、脚が6本なのが昆虫であることも知らない程度で、入部して最初に捕まえたのは、昆虫ではない、アリグモ。

高校では毒虫担当で、初心者の故、何虫でも触ろうとして手がかかる子。一言で表すと、好奇心旺盛で純粋。ピュアな乙女キャラ。

個性は結構強めで、時々ギャグを言ったり、変な発言をしたりして、まわりを笑わせたり、困惑させたりする。

ココロ(理崎 想)は、配信版だと高校3年生編の9月、漫画本だと1年は登場が早まり、高校2年生編の9月に入部する。

動物や昆虫の気持ちがわかる超能力者で、おっとりで穏やかで優しい女性。クラスはアリスと違って、畜産科学科

昆虫より、動物のパンダとウサギが好きだが、初めて会った日に、アリスと意気投合したため、昆虫部に入ることになった。

昆虫部の主な活動内容は、放課後や休日、外で昆虫を探すこと。時々カラオケに行くことや、1回だけ、昆虫博物館にも行く話がある。

昆虫部は、学校非公認の部活で、見ての通り、規模も小さく、顧問もいない、割と自由な部活。

そのため、活動に使っている学校の教室は持たない。室内での活動は、アリスの昆虫研究の家や、メンバーの家に集まる。

矢後と阿保

アリスたちのクラスには、目立つ男子が2人もいる。いい意味で目立つ矢後と、悪い意味で目立つ阿保。

この2人は、意外にも幼馴染み同士で、家が近所で仲良し。矢後と阿保の名前やその他の設定は、19日(日)に公開する予定。

農学部 農学科のグループ

3シリーズ目以降、アリスたちはミルロ大学の農学部 農学科に入学する。農業実習では、この5人で活動する。

ジュンは管理栄養士を目指せる大学へ行き、ミルは昆虫関係の仕事に就職、ココロは大学は同じだが、獣医学部 動物応用科学科でクラスが違う。

説明していなかったが、アリスの成績は一貫して1位、アンリは3位、チエはいつも、落第しない、ビリでもないギリギリのラインをキープ。

最初の頃、農学部のグループは、女子と男子の仲や信用度があんまり良くないが、大学2年生以降、信頼関係を構築し、仲良しのグループになる。

大学から、アリスはグループのリーダーになり、アンリは指導担当なのは変わらなく、チエはお笑い担当に転身する。

チエの変わらない点は、面白いことを言うが、お喋りが過ぎてしまい、時々まわりが困惑するところ。

ギン(影島 銀太郎)は、贅沢担当で、みんなにごちそうしたり、ものを買ってあげたりする。県内トップクラスの銀行の頭取の孫。

長髪にパーマにアクセサリーで、独特な距離の詰め方や話し方をしているせいで、チャラくて気まぐれで軽率だと思われがちだが、本当は優しい

見かけによらず、頭も性格も良いのに、見た目や話し方などのせいで、人に避けられ、友達も恋人もいなかった。

大学では、友達に恵まれ、同性でも異性でも、友達をとても大切にするキャラクターになる。クラスの成績は6位。

ハオラン(阳 浩然)は、中国人。低身長(身長148cm、体重42Kg)で童顔で、小・中学生のような見た目だが、入学時は満21歳で成人している。

役柄は料理担当だけど、料理を振る舞うのは、みんなと信頼関係を築く頃の、大学2年生の夏以降。

性格等は、いつも笑顔で温厚で、極度の寂しがり屋で、倹約家で、自立していて、計画性があり、とても頭が良い。クラスの成績は9位。

見た目とは違い、大人な要素を持ち合わせている一方で、わがままで、こだわりが強く、甘えん坊で、思い通りに行かないと拗ねることもある。

日本人の女性や好みの見た目ではない人には冷たくし、信用している人や大好きな人にはべったりするという、ツンデレ風な要素も持っている。

大学2年生の夏以降には、ギンとハオランがココロと知り合い、ココロとも大学の昼休みや休日に会って遊ぶことがあるぞ。

昆虫研究会

大学1年生編の5月から、大学3年生編の夏まで、農学部のグループメンバーたちは、サークルに入る。その名も昆虫研究会

サークルには、別の学年の人や、違う学部の仲間もいる。アリスが進級したら入ってくるメンバーは、今後デザイン画を描くつもり。

サークルでは、アリス・チエ・ハオラン・愛州と、涼木・アンリ・ギン・松邦・猫宮のグループに分かれて活動する。

時々、ひとりが別のグループに割り込んで、話をすることもあって、この9人は最初のサークルで意気投合し、基本的には一緒に行動して仲良し。

他にもメンバーがいるが、名前など決まっていないモブ。今設定があるキャラクターのみ説明しよう。

寺 強志(てら つよし)は、アリスたちのクラスの一匹狼で生真面目で、群れたがらないガリ勉。クラスの成績は2位。

みんなとワイワイ集まって楽しむのが嫌い。それなのにサークルに入ったのは、昆虫が好きだからとしか言えない。

自分は努力して成績が2位なのに、授業を真面目にやらず、勉強より友情を優先していて成績が1位のアリスが憎い。

熊捕 太(くまとり ふとし)は、農学部 農学科で、アリスが入学時、サークルのリーダー。みんなに尊敬されるタイプのリーダー。

涼木 湊(すずき みなと)は、農学部 農学科で、アリスが2年生のとき、サークルのリーダー。

ちょっと変わっているけど、割と利口で、信頼できるリーダー。サークルの中では、特にギンと仲良し。

愛州(あいず) りかこは、薬学部で、どんな人にも気さくに話しかけるため、誰とでもすぐ仲良くなれるタイプ。

サークルの中では、特にハオランと仲良しだが、他に仲良しの人ができ、すごく仲良しなのは大学2年生の夏までだ。

それでも、愛州はハオランのことを嫌いとか憎いとかは思わず、仲間として一緒に過ごす。

松邦(まつくに) まなは、理学部で、お金持ち。県内で結構有名な機関(機関名:まつくに〇〇)のトップの孫。

22日(水)に投稿予定の記事で「まつくに〇〇」が何の機関か説明する。以前投稿した相関図を見れば、何の機関か想像はつくだろう。

猫宮 結人(ねこみや ゆいと)は、理系の教育学部で、理科教師志望。昆虫に夢中で、何にでも理由を求める。

昆虫研究会の主な活動内容は、昆虫実験や昆虫食で、昆虫実験は昆虫を殺したり、傷つけたりしない内容。

3年生になると、アリスがリーダーになり、気前の良さから、活動内容がより良いものになる。

新入生の歓迎会では、中華料理の店を貸し切ってする。昆虫食は、昆虫食で最もおいしいとされる昆虫の種類を採用する。

アリスの恋人2人

一応説明するが、主人公のアリスや、他の主要メンバーも作中で恋をする。アリスのみ、付き合う人を公開している。

ハクア(源 珀亜)は、大学2年生の5月、アリスが学生証を紛失した際、ハクアが届けて初めて出会う。

お互いのことをよく知らないまま交際に発展して、アリスはサークルに行かなくなる。何度かデートもするが、割と短い交際期間で別れる。

あまりお互いのことを知らない状態で交際していたのがいちばんの失敗だった。

ハクアは、別れたときにアリスが昆虫好きであることやタレントであることを知る。振ったことを後悔する。

アリスはハクアと別れたあと、二度と恋はしないと誓い、ずっと好きな人はいなかった。

博士課程1年の頃、大学の教授から、大甥(教授の弟の孫)に会ってみないかと言われ、仕方なく食事をしに行き、ミチ(大虫 道倫)に出会う。

アリスのミチの第一印象は、よく笑う人で、変わった人だと思う。あまりいいとは言えない。

ミチは、アリスの昆虫教室をはじめ、アリスの出演番組を録画して必ず観るほどの熱狂的な大大大ファン。

最初、ミチはアリスに英語で話しかけるが、アリスの英語を話せないことにミチは大笑いする。

アリスの一言一言に大笑いし、既婚の姉の話をすると顔色が変わるくらい大好きで、同じく変わり者なアリスもさすがにドン引きする。

アリスとミチが、どんな感じで交際に発展するか、今のところ編集が追いついていない。アリスの心を大きく動かすきっかけはあるはずだ。


ストーリーについて

昆虫記漫画は、11年間、11シリーズの壮大なストーリー。高校2年生編から物語が始まり、D3編で終わる。

作中で取り扱う昆虫は、シリーズが上がるとともに難易度も増していくつもり。

高校2年生編

農業高校在学中は、昆虫部に在籍。高校2年生になる前、アリスは昆虫を飼って研究するための家を親にもらう。

昆虫研究の家は、ペット可の賃貸で、家賃や光熱費は大学入学まで、条件つきで親が負担する。

公園にいるような身近な昆虫を捕まえ、その様子を観察する。高校2年生の6月には、修学旅行で札幌へ行く。クラスの友達と昆虫を探す。


高校3年生編

高校3年生から、受験勉強を本格的に始め、芸能活動も控えめになる。夏休みには、昆虫部で石垣島へ旅行する。

9月には、ココロが主要入り(配信版のみ・漫画本では1年早い)し、昆虫部メンバーは6人になる。

高校を卒業したり、大学入学の準備を進めていったりする、忙しい1年だ。

高校の昆虫部のメンバーが全員卒業となってしまうが、3歳下で、次年度入学するジュンの妹とチエの弟が存続するつもりだ。


大学1年生編

ジュン、ミルは、大学が違ったり、大学に通わなかったりするため、このシリーズ以降、登場回数は減るが、高卒後も会うことがあり、仲良し。

4月初旬には、アリスが憧れていた土地を購入し、ファーブル昆虫記にならって、第1アルマスと命名。場所は真珠(しんじゅ・ペルラ)地区。

5月に、大学で農業実習が始まった話で、クラスの男子、ギンとハオランが主要入りする。

アリス、アンリ、チエ、ギン、ハオランは、このあと全シリーズ、それ以降も仲良しのグループになる。

同じ月には、昆虫研究会というサークルに入り、昆虫好きの仲間と楽しく過ごす。昆虫の生態、友情、農業実習、サークルの話が目立つ1年間。


大学2年生編

全主要が恋をしている1年。グループの女子たちは、男子たちとだんだん信頼関係を築いていく。

4月には、アリスが土地を購入し、第2アルマスと命名。場所は河川敷。どこの地区かは、今は未定。

5月には、アリスが初恋をし、サークルをサボりがちになってしまう。6月には、ギンのファッションなどの変化が起きる。

夏には、主要みんなの恋愛の状況が変化していく。8月からは、ギンとハオランがココロと知り合い、ココロの登場頻度が上がるつもり。

12月には、アリス、アンリ、ギンが20歳になったので、クリスマスは飲み会で過ごす。(チエは早生まれでまだ19歳、ハオランは年上で23歳)。

冬休みには、アンリ、チエ、ギン、ハオランが、南半球の国々へ留学し、各国の農業を学んだり、昆虫を探したりする。


大学3年生編

4月にアリスが土地を購入する。第3アルマスと命名するが、荒地ではなく、農地で畑を作る。地区は未定だが、市北東部あたりと検討している。

夏休みに、アンリ、チエ、ギン、ハオランが、北半球の国々へ留学し、各国の農業を学んだり、昆虫を探したりする。

農業実習が終わり、サークルも引退し、応用昆虫学研究室で、各々研究テーマを決め、研究に取り組む。


大学4年生編

卒論を書く年。主要メンバーが大人びてくる1年でもあると思う。メンバーの絆はより深まる。

アリスは、7月から8月にかけて、ナミテントウの遺伝について研究。他にも、夜盗虫(ヨトウムシ)も何話に分けて取り上げる。

3月には大学を卒業し、卒業旅行はエジプトに行く。大学4年生編の最後の話では、ココロの過去について取り上げる。


M1編

大学院に入ると、1年あたりの話数が増える。友情より、昆虫の研究が多い印象。中には、生活が大きく変わるメンバーもいる。

5月には、アリスが土地を購入する。第4アルマスと命名する。場所は茂津目(もづめ・ラナ)地区の茂津目山(もづめさん)の一部。

アリスはハチに興味を持ち、いろんな種類のハチの研究に打ち込む。7月には、友達を連れてアルマスツアーに行く。

ハチ関連だけではなく、8月には、松の行列毛虫(ガ)の研究も始める。

2月に、昆虫部メンバーみんなで、高校の食品科学科の目立つ男子だった阿保とも、いい形で再会する。


M2編

修士論文を書く1年。ハチの研究も落ち着く。7月は、キノコに関係する昆虫ばかり研究する。

他にも、集団でいる昆虫の1種を研究したり、長い間飼育していた昆虫の1種の飼育も終わったりする。

6月には、松の行列毛虫の研究が落ち着き、2月はハオランに災難が起き、3月には学位授与式がある。


D1編

博士課程開始。今のところ、ほとんど未設定。チョウやガの幼虫、ナナフシ、キンバエを研究する。あるメンバー一家には、嬉しい知らせもある。


D2編

こちらもほぼ未設定。設定を埋めるには、作者がもっと本を読んで、昆虫の生態や知識を蓄積することが必要。

昆虫の7月から、ムラサキシャチホコの研究を開始する。8月には、友達を集めて、昆虫を戦わせる。


D3編

最後のシリーズ。博士論文を書く1年。研究室の教授からいい話があり、乗り気ではないが、男性を紹介される。アリスに7年ぶりに彼氏ができる。

こちらも、今のところほぼ未設定だが、バッタの研究をする。アリスとココロが開発していた、動物と昆虫の気持ちがわかる機械が完成する。

3月には、学位授与式がある。そのあと11シリーズは完結するが、続編やサイドストーリーの制作があり、物語は続く。


最後に

アリスの昆虫記は、個性的で天才な主人公と、昆虫の大好きな友達が仲良く学校生活を過ごすストーリー。

昆虫の生態が楽しく漫画で学べ、メンバーたちの楽しい学校生活の様子が見られる。充実した11年間の物語だ。

第1話は、夏以降に投稿目標としていて、第2話以降は、来年過ぎてから継続的に投稿していきたい。

来年過ぎると、昆虫の知識を本で蓄え終えたところだ。第1話には、昆虫が1匹も出ないので、その前に投稿できる。

第2話以降は、昆虫が出るので、より詳しく説明できるように、昆虫の知識をよく蓄えてから製作したい。

昆虫記漫画は、チカノベの創作では、話数がトップで多いほうで、漫画本だと最高も多い。物語の質も最もいいと期待している。

5歳の知能で考えたので、他の作品ほど面白いとは言えないと思うが、昆虫の生態は、初心者の方にも伝わって、面白いと思えるように制作したい。

昆虫の魅力を、あらゆる層に広めるために、ブログやnote等で昆虫記事をやっているので、たくさんの人に昆虫に興味を持ってもらいたい。

明日は、超霊能力ヒロイン♡ミスゴーストについて説明する。カラーイラストは描けていないため、今ある画像を使って説明する。

以上!

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