【シェア】あざとい女の作り方
おはようございます。
谷塚総合研究所、広報の塚本です。
株式会社スイングマンさんの記事、
「あざとい女」になるために。
あざとい女を敬遠していた筆者が、あざとさを再検討し、あざとさを得る方法が記載されています。
私はあざとさを強く推奨しているので、シェアします。
私の記事として
あざとさは武器でもあり、相手にとっての薬にもなります。
私は男なので男性目線での例ですが、例えば頼み事をされるとき、
魅力的な人に頼み事されるほうが嬉しいです。
有村架純ちゃんに「この書類、あっちに持って行ってくれませんか?」と頼まれたら、私は飼い主に遊んでもらている子犬のように無邪気で軽やかな足取りで書類を運ぶでしょう。
頼みごとを済ませると満足感すら覚えます。
極端なたとえですが、自分が魅力的であれば、
相手との日常的なかかわりの中でさえ、相手の心に「いいもの」をプレゼントすることが出来ます。
同じ頼み事でも、頼む人によって心の負担が変わってきます。
自分が魅力的であれば、得をするのは自分だけでなく、相手にも「いいもの」をプレゼントすることが出来る。
お金みたいなもので、自分だけのために使っていても悪くはないけど、それでは好かれない。
相手のためにも少し使えば喜んでくれる。
「あざとさ」は自分のためだけに使うから反感を買うのであって、自分と周りのために使えば、自分の強みやみんなのためにもなる。
私の記事の内容は以上です。
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私が所属しているnoteサークル「note大学」のメンバー
「インストール教育のハル」さんと「病理医さのーと」さんのシェア記事より。
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二人の記事を読んで、メンバーとしてお手伝いできることがあればと思いました。
微力ながら協力し、応援しています。
最後までご覧いただきありがとうございました。