【時事ネタ】東京2020オリンピック開催には賛成だということ。🔴ぼくはね、「人の魂の輝きが見たい」。御託はいい。先延ばしにするな。平成の英霊が、老いて死んでしまうではないか。あと、観客ありきオススメ、🍺会場でのビール販売は直会(なおらい)だからよしとする。🍶🌾
🔴ぼくはね、「人の魂の輝きが見たい」。
御託(ごたく)はいい。先延ばしにするな。若い肉体で、全盛期に、一生に一度の選手をやれるときだ。そして、運営側になれば、一生においてまたとない経験ができる。民にとっても、テレビで見るだけでも、湧き上がるだろう。この時代に生まれてきて、力を出すことができるのなら本望だろう。ぼくはね、「人の魂の輝きが見たい」。だから、声高にコロナを正義のように語り、反対してデモをしてる人らは、愉悦(ゆえつ)の自作自演なのかなと思う。モタモタしてると、平成の英霊が、老いて死んでしまうではないか。度重なる延期によりて、選手生命たる肉体の全盛期を外す時、来日できたけど滞在費が維持できない時、それらは選手でいられなくなる。
英雄にも、英霊にもなれなくなる。
秀でた志を持つ、魂であるのに。
🔴「神様は、乗り越えられる試練しか与えない」
こういうことは、歴史から見ても、よくないことがわかる。世紀末に神の試練が来るはずだったのに、民の成長が遅いために震災は10年遅れる未来観測ができた。迎撃するはずだった、若き昭和の英霊たちは、涙を飲んで、祈りを込め、後世のぼくらに願いを託した。本来であれば、昭和の英霊たちも、立ち向かうはずだった。生まれてきて、その志を、真に魂の輝きを放てるはずだった。文句も言わずに、老いて亡くなったんだ。ああいう、大人の涙は、ぼくは苦手だ。子供の涙と、わけがちがう。歴史は繰り返される・・・。「神様は、乗り越えられる試練しか与えない」というが、「みんなで」いっしょにハードルをクリアしても良いのだ。神の試練は、同伴許可だ。勝手にしてあげると、時と場所を変えて、本人に追試になるけどね。いっしょに寄り添うと、運命を書き換えれるんだよ。
💬民の不安な心について
💬「コロナで爆発感染する?」「マスクをしてない奴は、人ですらない?」「陛下が心配されていると心中を推察」いつから、この国は、こんなに世知辛くなったんだ。人の魂が輝きを放てることを、阻害することに、どんな理由も意味はない。
💬「会場に無理して来いとは、言われてないだろう?」はっきりと言えばいい。群衆というみんなの心配をしてあげてるフリをしながら「自分の命だけが惜しい」のだと。安全なお家で、根拠のない不安を撒き散らし、ネットで煽動して、頭の悪い・礼儀知らずな・未来を見ることができない・思慮に欠ける、その己の魂の浅ましさを鏡で見るといい。サイコロステーキ先輩みたいな群衆の代弁者となり、震えてればいい。
🌱開催には賛成
今一度重ねて言う、「東京2020オリンピック開催には賛成だということ。」
📕運営側に、言いたいこと
運営側に、言いたいことは、自信を持てと言うこと。群衆の大きい声に惑わされる必要はないと言うこと。板挟みになる中で、世論や、運営スケジュールに押されて、辛いだけで、何をしているのか、意義がわからなくなるだろう。ひとえに「民を思う心」その志でいい。立派なことを、頼まれて、しているんだ。運営として、任される立場に、誇っていい。
📕選手側に、言いたいこと
選手側に、言いたいことは、青春を謳歌することをお勧めすると言うこと。参加表明するだけで、話題にするだけで、叩かれかれて、練習にも身が入らないことだろう。ベストコンディションで臨めるように、雑音を無視して、集中してほしい。魂の輝きは、人生に何度も訪れる、最高の瞬間に、光り輝く。今は、そのタイミングだ。今回は、一人ではない、国を挙げての行事、これほどまでの英霊と共にできることは、ほぼ人生にないだろう。それから、「それでも、わかっていても、命が惜しい」そんな、震える君へ。どうしても、己を律することができない、または環境に恵まれなかった場合は、仕方ない。でも、できる限りなら、参加を願うよ。無理には、おすすめはしないけどもね。ただ、恐れに飲み込まれて、自分の本心を見失うことは、一生の後悔につながる。参加しないを決断しても、参加しても、別に心は死にはしないよ。ただ、周りの意見に流されたと分かったとき、己の魂のありかに、虚しく思うだけ。よくよく考えることだ。
🏟無観客開催について
無観客開催については、おすすめはしない。つまり、観客ありを推奨する。世間一般の声とちがうから、共感できなくて、その心は理解できないかな?でも、この考えこそが、世界に誇る日本の伝統だよ。「神は人の敬(けい)によりて威(い)を増し、人は神の徳(とく)によりて運を添(そ)ふ」。神は人の敬で神威を増すように、人もまた人の応援によりて己が思う以上の真価をついぞ発揮する。魂の発露(はつろ)というやつだ。
神は人の敬によりて威を増し
人は神の徳によりて運を添ふ
いかなる神も人間の崇敬をうけてこそ、その御威光を輝かすのであり、御神意を高めるのは人の敬の力である。その人が人としての運、人としての生命を与えられるのは、神の徳によってであるという意味です。神道の立場での神と人との密接な関係が的確に述べられている言葉です。
「御成敗式目」は「貞永式目」とも呼ばれ、北条泰時が貞永元年(1232)に評定衆に命じて編纂させた鎌倉幕府の基本法典です。全部で五十一箇条からなっていますが、その第一条です。
🍺お酒控えてからの、会場でのビール販売について
ビールは直会(なおらい)だからよしとする。
直会(なおらい)とは、祭りの終了後に、神前に供えた御饌御酒(みけみき)を神職をはじめ参列者の方々で戴くことをいいます。
古くから、お供えして神々の恩頼みたまのふゆを戴くことができると考えられてきました。この共食により神と人とが一体となることが、直会の根本的意義であるということができます。
🍶🌾簡略化されたものとして、御酒を戴くことが一般的な儀礼となっていますが、これは御酒が神饌の中でも米から作られるものであり、また調理をせずにその場で直接戴くことができるため、象徴的におこなうものとなりました。
神々にお供えした物を下げて戴くということは、宮中においても毎年行われる新嘗祭にいなめさいの際に、天皇陛下が親しく新穀を神々に捧げ、また御自らも召しあがるという儀礼に観ることができ、「神人共食」という祭りの根本的意義が示されています。
🔴まとめ
まあ、いろいろ態度に迷ってる意見を聞くので、ぼくなりの見解を示した。オリンピックが始まれば、異種格闘技を見るかのように、スポーツ観戦は楽しいと思うよ。なぜなら、これは国をあげての行事だからね。年齢・性別・人種を超えたところにある。そうそう、人生に何度も拝めないよ。青春というのはね、その一瞬一瞬が大切なんだ。その時、その場所、その時間、その理(ことわり)を持ってして、体感できることはある。後になって、求めても、手に入らないものだよ。また今度では、遅い代物だよ。チャンスは何度も訪れるけど、それに出会うのとは、それぞれ一回だけだ。チャンスを受け取るといい。
(OHO)おしまいっ!