算命学をみて驚いた話
おはようございます、しましまです。
先日『算命学』という言葉を知り、
ここ2,3日書物やWEBをあさっていました。
算命学は、古代中国で生まれ2300年もの歴史がある
「運命を算出する」占いで、生年月日で算出されるものです。
占いはあくまで占い、と占い自体をあまり信じていなかったのですが、
多方面から自己理解を深めるにあたり
算命学も関係することがあるかも?と思える体験をしたので
調べていたら、ちょっとびっくりしたので
書き記しておこうと思います。
※今日はほぼ、自分のための投稿になると思います(汗)
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算命学での私
算命学Stockさんのサイトで算出させていただきました。
陰占(自然の巡りや宇宙の運行から受ける影響)
日干 月干 年干
天干 辛 戊 戊
地支 亥 午 午
蔵干 甲(壬) 己(丁) 己(丁)
陽占(基本的な性格)
鳳閣星 玉堂星 天胡星
司禄星 龍高星 龍高星
天恍星 玉堂星 天胡星
陽占に学びをつかさどる星(龍高星・玉堂星)が4つ…
私、ストレングスファインダーのTOP5が
学習欲、達成欲、着想、内省、収集心
なんですが、性格からして学び好き(^^;
ちなみにTOP6~10は
慎重さ、戦略性、最上志向、自己確信、個別化です。
才能星は司禄星。
コツコツ努力する才能
収集する才能
貯める才能
司禄星は家族など少数の大事な人に向けて才能を使うそうです。
そして、陰占にある『辛』は五行の金性らしく、
私は他人を磨くことがいいらしい。
つまり(自己流解釈)
コツコツ貯めに貯めまくった知識や経験を
少数の大事な人に使ってその人を輝かせる。
守護神法もやってみた
※ちなみに本来はとても難しいやり方らしく、
ネット情報の自己流は誤っているかもしれません。
あくまで自己解釈ということでお願いします。
私の第一守護神は「壬(みずのえ:水+)」らしい。
でも陰占の中にどこにもない。
(蔵干というところにカッコ書き)
陰占(自然の巡りや宇宙の運行から受ける影響)
日干 月干 年干
天干 辛(金-) 戊(土+) 戊(土+)
地支 亥(水-) 午(火+) 午(火+)
蔵干 甲(壬) 己(丁) 己(丁)
そして、「壬」の忌神は土性だそうで、
土性は陰占に2つも入ってる。
忌神が陰占にあるのは裏世界で活躍できる証らしい。
裏世界って言うと怪しいけれど(笑)
要するに表舞台に立つんじゃなくて、
誰かのサポートが適してるってことなんですって。
(ネットからの自己流判断なので間違っているかもしれないけど)
ちなみに、本人の努力ありきで結果を掴むし
(ラッキーはない💦)
目上や組織に評価されにくいとか。
あー、ちょっとわかるかも。
自分の親も含めて、だいたい目上とは反発することになってたので💦
私の適職
そして、INFJでHSPの私は
共感性(私の場合は察する能力)が高くて、
道徳観を備えていて
人々を勇気づけるのが上手らしい、ときた。
職業:親、最高じゃないですか??
司禄星は母性本能もつかさどってるらしいし。
それに目上に評価されなくても、パートナーや子どもに評価されたら
親としてはALL OKみたいなところありません?
私は、一番幸せなことだと思います。
お金を稼ぐ仕事もこんな感じなのかもしれないですね。
助けてくれーって人を助ける仕事かな。
私自身がバランスをとるためにやったほうがいいこと
伝えたい欲を我慢しないで表現すること
そのうえで
他人を楽しませること
趣味を持つこと
だそうです。
ん?
とりあえずは、その通りに動けてる?
他人を楽しませることと趣味については
少し後回しになっていますが、
これからはこれらもちゃんと考えて動くのがよさそうです。