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神無月に「風鈴🎐」

和風月名の記事を書くのを忘れていました。

近所を散歩していたら、何処からともなく涼やかな音が聞こえてきました。
チリン、チリリン〜♩
「肌寒くなってきてから、風鈴?」
と思い、カーディガンの裾を伸ばして家路を急ぎました。

いや〜、秋の風鈴はセンチメンタルになっちゃうね。季節がひとつ遅いですよ。
と、ひとりごとを言ったばかり。

ねじりさんの記事で興味を持ち、
適職の方の診断をやってみました。

そうしたら、
『野心がなくユルく生きる』タイプでした。

能力は薄く、三つ星が最高です

(↑ユルいから、画像は添付していません)

才能は無いですが、さっき呆れてしまったモノの名前があり、風鈴に特別な思い入れはないですが、シンパシーを感じました。

和風月名シリーズなんて書いておきながら、過去の記事を見返すと6月がないのです。

ちょうど職業訓練で試験前に、猛勉強していた頃です。 
また、近いうちに、6月にちなんだ?記事を書くつもりです。
(やっぱりユルいのは承知のスケ)

占いやら哲学を信じていますので、『信じない』だけは信じられませんが、他は「ふーん」て感じです。

で、驚いたのが、カウンセラー、童話作家です。カウンセラーにはなりたい、と思った時期がありました。
前に、話し方とか、文章の言葉が分かりやすい、と言われたことがありました。

そのときは

「語彙力が足りないんだわ」

と褒め言葉には聞こえなかったのですが、今思うと他人に聞いてもらえる会話になっていたのかもしれません。

そして、童話作家。
これは素直にうれしかったです。

単純な性格なので、割とすぐ信じて可能性を感じてしまいます。

まだまだ人生の道半ば。

ユル〜く行きます。
ユル〜く生きるために、色々
模索していきます。

居なくなって、誰かが困らなくても、
生きた跡は残ります。
誰だって、誰かの心の中に残ります。

そう信じて、その証のひとつが
noteの記事だと思っています。

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