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行ったことのない地に想いを馳せる🌃

              (約750字)

自己紹介文がなく、記事を読み、コメントをして、初めておばあさまと知りました。

美しい写真と、日々の生活を日記のように綴り、語りかけるような投稿をされます。
‥‥と私は受け取っています。

カメラに疎い私でも、写真をどんな風に撮るのかを時々、記してあったり‥‥少し理解できます。私が、iPhoneでお手軽に撮る写真とは違います。

友達から携帯電話で撮る写真を褒められて、いい気になっていましたが、褌(ふんどし)を締め直す思いです。

カメラが詳しいから男性ではないか、という先入観を持っていた自分にガッカリしたり、
昴さんには、気づきを教えられます。

こんなふうに言葉を書けるようになれたら、
誇れる人生になれるかもしれない。

人生の半分を過ごして、世の中を知った気になっていた まだ若輩者の私の鼻を優しく折ってくださった。

本を読んでも、簡単には学べないことがあります。
本屋へ行けば、自分の興味の向く方へ選択肢を絞ってしまう。

叔父さんが写真の趣味を持っていました。

以前、記事に書いた年末の冬休みにスクラッチくじを、一緒に削っていた叔父さん。

子供の頃のお気に入りの写真は、みな叔父さんが撮ってくれたものでした。

これは推測ですが、昴のアルバムさんも、
大事な家族のお写真をたくさんお持ちかもしれない。

クスッと笑ってしまう写真。
息を呑むくらい美しい写真。
スクショしてしまうくらい眺めたい写真。

たくさんの方の目に触れることを望みます。

昴のアルバムさんの記事は、
すっきりとした構成になっていらっしゃいます。

ホッコリするおうち時間をくださって、
ありがとうございます。


これは、ちび蔵の写真




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