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(#06)無職への焦燥感とセルフケア

こんにちは。国家公務員退職により、現在有給中、GW明けて2日目です。昨日は冷蔵庫管理の使命感からマフィンのほか料理に明け暮れた1日でした。今日こそ何か、何かをしないと。と思いnoteを書いています。

「辞めて何をするのか。」
在職中多くの人に言われてきましたが、自分でも、
「やってみないと分からない」
というのが本音でした。まずは有給の5月の間、丁寧に時間を使って考えればなんとかなるだろう、という見通しも片隅にありました。
 いざ退職を実行し5月を過ごしている現在、自分が何かを積み重ねていかないと、ただひたすら無職なだけ、ただそれだけだと痛感しています。
 さらに、有難い話ではありますが、意欲の高い友人に、さまざまな話を持ちかけてもらっていることから、「それに見合う力を早くつけないといけない!」という半ば強制的な気持ちが今の焦燥感をより強くしています。本当に、早く強みをつけないと何も力にならないのでは、、、という思いです。

何かしないといけない。
それも、今後につながる着実な何かを。

辞める前は「時間はある」と思ってたはずなのに、辞めてみると今後への不安から、そんなことを無意識に考え、漠然と焦燥感に駆られてしまっています。それなのに、何から手をつけていいか分からない。

究極的な理想の働き方は自分の中で固まっているので、それに向けて動くだけなのですが、なかなか頭にある1歩目を進められない。きっと、やりたいこと、やってみたいこと、できるようにならないといけないことが多く、頭の中でごちゃ混ぜになってるからだと思います。
 この焦燥感から抜け出すには、とにかく何かやってみること。考えすぎる前に実行すること。と同時に自然と頭の中を整理していく。ことが大事なのではないかと思います。自分の気持ちをコントロールするためのセルフケアとして。
ただ、時間は有限であり、すべてのことを同時にはできません。片方を取ることでもう片方ができなくなることもあるため、優先順位はつけつつ、実行していきたいと思います。近いうちにnoteで整理したいな。

(おまけ^^)
ここ数日、7時に起きてから朝の準備、大体の家事、ストレッチ運動というルーティンは達成できています。あと1時間早く起きて、外をお散歩も習慣化できたらいいな。
仕事をやめたら見直さないとと思っていた保険。新しく働かない限りは収入がなくなることから、友人の保険屋さんにお願いして、今加入している保険の全てを見直し、不要なものは切りたい所存です。5月のうちに調整するぞ〜!

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