ABWについて
■ABWとは
Activity-Based Working(アクティビティ・ベースド・ワーキング)の略。
英語ですが、内容がまとまっていてイラストもポップなのですごく見やすい動画を見つけたのでシェア。
(Veldhoen + CompanyのCMになっています)
新しい働き方に出会えるととてもわくわくします!
どんなところでも働く内容は変わらないし、働く目的は改めて
「人のためになっていること」
だと考えているので、人のために、人同士助け合う社会を実現するべきだと考えます。
ABWは、フリーアドレス制とは違い、オフィス外でも仕事ができるそう。
どんな場所からでも、どんな環境でも自由に自分が選択しながら働く点においてはストレスが減っていけるのではないかなと考えました。
ABWを導入しやすい職種とは、営業や企画のように人の出入りが多い職種です。~一方、総務や経理、研究・開発系など自席を使用する時間が長い、あるいは仕事内容として常に在籍を求められる職種への導入はハードルが高いと言えます。ABWの導入を検討する場合は、職種ごとの導入までの障壁を事前に調べておくことが重要です。
■はたらく価値観の違い
そして見つけた面白そうな図解。
わたしは変化・自律志向が強いのでちょうど右上あたり。
ただし新しくへぇ~と思った点として、
対称である左下の比率もかなりあるという点。
たしかに、インターンをおこなっていた際に出社しないと集中できない人がいました。
正直人間なのでどちらも慣れの問題ではあるかなとは思いますがでも働く環境によって出せる実力に波が出てきてしまうのは可能性としてありそうでした。
マトリックス状にこれだけの思考性があるのであれば、労働環境としても幅広くあるべきだとも思います。
■参考文献
とてもわかりやすい説明があったのでこちら参考に。
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