見出し画像

思考を制限させてしまっているのでは

"ありがとうございます" の一文が
対等な関係をつくるのかもしれない
みてくれた人の反応に
考えをかくと 受け取り手の
感じかたを制限してしまう
自分の都合のよいフィードバック
だけに狭めずに
どんなレビューでも
受け付けますという 意志
受け入れるかは別

ここでも
 落合陽一 『質量への憧憬』展
の写真を使いたい

写真の 重み を感じる
感じかたはひとそれぞれ
制限するのはいやだ
まだ自分の感覚を 自信をもって
ことばで表現する 覚悟と能力がたりない

これから つづることを
続けることで 工夫しながら
身につけていきたい





この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?