いま僕らは狂った世界を生きている やりたいことをやれない世界 生きたいのに生きれない世界 ありとあらゆる誹謗中傷が我が物顔で 世の中を席巻している 偽物が本物を食い潰してる 自分の中の正義を追い求めても 目の前には立ち塞がる闇しかない だからなんだ? でもその中にも光がある 信じる心 その心は最大公約数じゃない 最小公倍数の心 本当に生きる意味は最小公倍数の中に あると僕は信じてる 人と同じことが全て正しいとは限らない 僕の大事な友達は今混迷の中にいる 信じてほしい
拝啓 りのちゃん りのちゃんの覚悟、しっかりと受け取りました。 あなたとは多分、2ヶ月位の付き合いになるのかな? 何がきっかけでフォローしたのか、初リプの内容すら全く覚えてないw 初めてリプ返もらったのはりのちゃんだった。 嬉しかったのと同時に驚いた。 ほぼ全てのリプに返信してる子なんて初めてみたから。 それからほぼ全てのポストに反応し続けた。 本来の裏垢の楽しみ方じゃないと思うけど 友達とLINEしてる感覚で楽しかった。 りのちゃんも同じ感覚だろうと勝手に妄想してる。
『見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ』 『ここは天国じゃないんだ かと言って地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい』 前のポストを期に久々に聴き直した。 初めて聞いた10代の頃には 分かりようもなかった理想と現実。 全てがこの唄にある。 理想と現実の狭間にある『見えない自由』。 もがき続けた数ヶ月。 僅かだ
Xで優しく受け止めてくれている人がいる。 あえて名前は言わない。 広島の彼女。 彼女には感謝しかない。 多分彼女に出会わなければ僕はこの世にいない。 あらゆる僕を受け止めてくれた。 でもこれは狂った愛情の受け止め方かもしれん。 でも彼女の中にある太陽は間違いなく僕を照らしてくれた。 影である僕に居場所をくれた。 大切な場所を見せてくれた。 キモいと思われるかもしれん。 でもそれは揺るぎない真実。 本人は自覚してないかもしれないが彼女は今、すごく大事な時期にいる。 遠く離れ
たとえ今 孤独が君を 引き裂いて全て消そうとも 溢れそうな思いはいつも 受け止める人を探してる 本当の自分を出せる 大切な場所を求めてる 誰ニモ言ワズ エガオノママデ 僕は自分を隠す武器として笑顔を身に付けた 大体の場合、それでやりすごすことができた だけど、笑顔は双刃の様に僕の心を切り裂いた 嫌なものは嫌だと言える自分なら良かったのかも しれない でも、言えなかった 人に切り捨てられるのが怖かった 母親や兄弟からも愛されていると感じた事は一度もない ただ1人、父だけが味
最近昔の事をよく考える。 その中の一つ『聖飢魔II』 若かりし日の僕を創りあげてくれた。 今風に言えば『推し』か? 今でも猛烈に恋しくなる時がある。 世に言う善行と呼ばれる『神』的行為に疑問を もち、『悪魔』の目線で物事をみる。 要は、周りに踊らされず自分の考えで行動できる自分になれ 僕の人生観に凄まじく影響を与えてくれた 今の僕はどうだろうか? 真逆の人生を歩んでいる様に感じる。 『Ah Brand New Song 何処に行っても買えない歌を Ah Brand
裏垢と呼ばれる世界に足を踏み入れて早数ヶ月。 最初は手当たり次第にフォロー、フォローはずし、いいね、リプを繰り返してきた。 シャドバンも経験した。 僕が裏垢に興味をもった理由。 そこには自由があった。 自分を解放したい男女 ただ身体の関係を求める男女 100通りの自由があった。 Xでいまも見続けてるのは4人だけ。 その子たちに共通してるのは自己の解放な気がする。 所詮、世の中の性別と呼ばれる存在は男と女 お互いに自分に無いものを求めてる 自分の存在意義を探してるのかもし
陰と陽のバランス 誰もが持っている感情 どちらが欠けても具合悪いと思う 光があるから陰がある 陰を生む為に光がある ただ一つ、共存出来ないものがあると思う 『ハッピーエンド』と『バットエンド』 誰もが『ハッピーエンド』を求めてる 僕もその一人 『オブラートに包まず言うなら死に場所』 まさにこれだと思う 今日もまた、『ハッピーエンド』に向けて 一歩ずつ歩いて行こう https://youtu.be/CXtt2_i8HjE?si=-NPqx3AO8icknSBx
光と影 世の中には大体この二種類の人間がいる 僕は明らかに後者 表には立たない いや、立てない でも、影は影なりに輝ける時を待ってる 光がなければ影はできない 照らすライトの 1つとなって それが「人生」 醜いリアルだ でも、影があるから光が存在を主張できる 最近、そんな事考えている 光と影があって世の中は成立してる だったら影でも胸張って生きていいはず 「平等だ」って嘘ついた 頭を撫でられ喜んだ いい子になんてならないで 調子にのって出しゃばった 火をつけ回る異端な
最近、昔聴いてた歌を聞きまくってる。 聴いてた当時は歌詞の意味なんてまるでわかってなかった ただただ聞き心地のいい曲ばっかり聴いてた 寂しさにうちのめされて 悪い事ばかり気になり 崩れてしまいそうな時 ムリヤリ僕は笑うんだ チューインガムをかみながら ペチャンコにされてたまるか ペチャンコになった心が踊りだした 先生 僕の教科書に 誰かスミをこぼしちゃった 先生 三角定規じゃ はかれないものがあります チューインガムをかみながら 生意気なガキでいてやる そうだ、生意気
なぜだか僕は人に頼られやすい人種みたい 自分に余裕があるときは 『全然いいよ』 『大丈夫、やっとくけん』 で対応できた 出来なくて困ってるんだから手を貸すのは 人として当たり前と思って生きてきた でも、壊れる寸前は 『ありがとうって言われない…』 『ひょっとして当たり前と思われてる?』 こんな感情に支配されてた 絶対に当たり前じゃない その為に必要な時間を削ってきた 別に褒めてもらいたかった訳じゃなかった いい様に利用されてる気がした 断る勇気があればよかったのかも
初めて聴いたのは中学生の頃 誰にも心開けず上辺だけの友達しかいなかった 学校も休みがち 学校に行ったふりして家が無人になったころを 見計らって自分の部屋に閉じこもってた 『馴れ合いは好きじゃないから誤解されてもしょうがない』 まさにこんな生活送ってた 親も先生も同級生もみんな嫌いだった 宗教にハマったこともある でも何も変わらんやった 思えば中学生からなんも成長してないのかもしれん クソッタレの世界を生きている僕も 笑える明日がくるのかな
夜が嫌いだ なぜなら明日がくるから 明日なんかこなければいい 明日なんかなくなればいい 何度も考えた でも明日はやってくる そして日常に戻っていく でも安心している自分もいる きっとなにかやりたいことがあるんだろう 何かはわからない でも少しだけ明日を待ってる僕がいる
直訳すると『仮面舞踏会』『見せかけ』 僕達は色んな仮面をつけて生きている。 仕事用の顔、家族の前の顔、恋人の前の顔… マネゴトじゃない 自分らしさ 描くために さらけ出しても 染まらない 負けない顔になれ 曲の中の一節。 今の自分はこんな顔にはなれていない。 周りにひっそりと紛れ込める顔をしていると思う。 僕の本当の顔はどんな顔なんだろう。 いつの日か自分らしい、負けない顔になれるだろうか
僕はなんの目的もなく52年の年月を過ごしてきた。 平凡に寿命まで生きれればいいと思ってた。 家庭を持って平凡な人生を歩ければいい様なきがしてた。 そんなある日、僕は壊れた。 全てが僕を否定してる様な気がした。 何にもやる気がでない。何もしたくない。 布団にはいると意味もなく涙が溢れた。 でも日常に入り込むと今まで通り過ごす自分を演じことが出来た。 でも心は泣いていた。何もかもぶっ壊したくなった。自分が何を求めてるからわからなくなった。 『適応障害』医者にはそう診断された。
最近気になってる事があるんだ。 教室の窓際にいるあの子。 休み時間だってのにいつも頬杖ついて空を眺めながら座ってる。誰かと楽しく会話する様子も見た事がない。 少し茶色のロングヘアー。時々見える八重歯。 じっくり見た事はないがスタイルも良さそうだし、かなりの美少女だ。 『よう!』 『なに…』 『いや、いつも一人だから気になってさ!』 『うるさい…』 『僕も転校してきたばっかで友達少なくてさ。仲良くなれたらなぁって』 『黙って…死にたくなければ私に近づかないで』 死にたくなけ