この度は、記事を見ていただき有難う御座います。 まず、ミニマリストを知ったのは半年前くらいの出来事でした。何気なくネットを見てると、「冷蔵庫なし」でミニマリストを始めている、しぶさんという人の記事を見たところからでした。 ミニマリスト達は大体平均で月7万〜8万で家賃、生活費、込み込みで生活しているのを見て、衝撃を受けました。 今は、僕は実家暮らしですが今の収入でミニマリストが出来て自立できる！と思ったら俄然ミニマリストになりたくなりました。 そしてまず僕がやったことは
皆さん、こんばんは、茶とら改め ぴ と申します。 今回はミニマリストになって気づいたことや、最近読んだ本の中からいくつか良いことが書いてあったので紹介したいと思う。 まず一つ目の気づきは、人生というのは死ぬまでの思い出作りだということ。 美味しいご飯を食べるのも、綺麗な景色を見るのも家族、恋人、友人と時間を共にしたりするのは、今はその欲、つまりは仏教用語で言う、漫を味わいたいからそして死ぬまでの思い出作りで、死ぬ間際にあ〜あれが楽しかったな、あれが美味しかったな、などの
初めましての方も、久しぶりの方もどうもおはようございます。ミニマリストの茶とらと、申します。 今回は、ミニマリストの持ち物を紹介していきたいと思います。 まず、もともと外出する時の持ち物が少ない時の自分の持ち物は、鍵、スマホ、煙草、財布、とシンプルな感じでしたが、ミニマリズムに出会ってからは、さらに快適さとスマートに的を絞りました。 今の外出時の持ち物はこんな感じです。 左から、車と家の鍵、そしてお気に入りのcalee風のスタッズワーク、そしてわたくしの無くてはなら
お久しぶりの方も初めましての方も、ミニマリスト茶とらと申します。 最近は、またと言うかずっとですが、ミニマリスト熱が高まってきてるので書き残そうと思います。 最近はミニマリストの本やそれに関連する本を読み漁ってて少しではありますが自分も執筆してみたいと考えてるところです。 今は休職中なので時間はたっぷりあります。 そのほかにはクラウドワークスというネットだけで全て完結する仕事もしてみたいなと視野に入れてるところです。 最近ハマった本はこの、続ける思考という本です。
こんにちは。ミニマリストをしてる茶とらと申します。久しぶりの投稿です。 さと、今回はミニマリストの思考を自分なりにまとめたので、書いていこうと思います。 ミニマリストの思考に多いのは、無駄をなくし、効率よく物事ができ、その都度ミニマリズムを構築していき、シンプルな物や事に重機をおくことではないでしょうか。 タイムリーですが今さっき、うどんを食べに行ったのですがかなり混んでおり、15分ほど待ちました。その時、ふと思ったのはそんなに並んで混雑しているところでうどんを食べて美
こんにちは。実家暮らしのミニマリスト茶とらです。 今日の話題は、ミニマリストで内向型の生き方を自分なりにまとめてみました。 まず内向型というのはどうゆう人？っていう意見が飛んできそうなので、まずは内向型を説明したいと思います。 「内向型」とは、「心的な部分に関心を寄せ、心的エネルギーが内側に向く気質のある性格の類型」のことをさすようです。 つまり、単にシャイで控えめな性格の人や積極性の低い人とは少し違います。 「内向型」と聞くと、マイナスなイメージを受けがちです
