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ミニマリストで内向型の生き方。

こんにちは。実家暮らしのミニマリスト茶とらです。

今日の話題は、ミニマリストで内向型の生き方を自分なりにまとめてみました。

まず内向型というのはどうゆう人?っていう意見が飛んできそうなので、まずは内向型を説明したいと思います。

内向型」とは、「心的な部分に関心を寄せ、心的エネルギーが内側に向く気質のある性格の類型」のことをさすようです。

つまり、単にシャイで控えめな性格の人や積極性の低い人とは少し違います。

内向型」と聞くと、マイナスなイメージを受けがちですが、誤解しないように「内向型」の意味をしっかり押さえておきましょう。

まあ噛み砕いていうと、人混みが苦手で少数を好み、刺激が多いところを避ける傾向があり、1人を好み、クリエイティブな仕事や趣味が生きがいで、安定、安心を、好む気質がある人だそうです。

この内向型の割合は、なんと人口の2割しかいないそうです。あとの8割は外向型と言って、他人と一緒にいることを好み、他人や家族と同調することに快感を覚える人のことです。

現実社会ではこの外向型の人が当然多いので、職場や仕事になると、自然に内向型の人はストレスが溜まり不利な状況に追いやられることが多いようです。

でも内向型には大きな利点がありそれは、外向的な人が日常で味わえないような幸福感などを日常の些細な事で味わえる特質を持っています。

例えば、何気なく作った料理がうまくいき、美味しい物が食べれた、とか散歩中、猫ちゃんに出会い仲良くできてハッピーだった、とか何気ない日常で幸福感を味わえるというわけです。

そして、内向型の本を読んでいて、あー!その通り!笑 っと思った内容は、これです。

少しオーバーヒートしたは、マジで分かる。

まさに!って感じですよね笑
内向型の人はすごく共感できると思います。

このように内向型でもそれが人口の2割であっても、自分の特性は曲げたくないので、これからも内向型を極めたいと思います。笑

それでは、ここまで記事を読んでくれて有難う御座います。

最後に内向型の人向けに書いてあった本の内容でいくつかまとめてみたので参考になれば幸いです。

では、またの更新まで。

この本では、内向型を境地開拓型と呼んでいます。
距離感はマジで大事です。

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