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CHEN &XIUMINお互いの印象は?インタビュー動画 日本語翻訳


インタビュー動画🎥がアップされました!


昨日のInstagramの方の日本語訳はTikTokにあげたんですがXにはシェアしてなかったのでもう少し見て欲しいなと思ってここに貼ります




そして今日のロングインタビュー!

ブログのタイトルの写真(サムネイル)画質もうちょっとあげたいのですが、また修正する予定です

インドならではなのか、とても濃いですね😄



再生▶️しながら
今回も翻訳をしていきたいと思います


インドでの公演は2人とも初めてのことだったようです
インタビュアーPUJA TALWER

インドへようこそお会いできて嬉しいです
🐿ナマステー こんにちはチェンです シウミンです

Q: インド初訪問についてどう感じますか?

A:
本当に、インドにいつか行けるのだろうかと思っていましたが、こうして直接インドを初めて訪れることができて、とてもワクワクしています。また、インドにいるファンの皆さんにお会いすることを考えると、少し緊張もしますが、ファンの皆さんと一緒に今日という日を幸せな思い出として残せる特別な日になることを願っています。


Q: デビューから今まで、音楽に対する気持ちは変わりましたか?

A:
デビュー当時から今まで、自分が変わったとは思いません。常に音楽を愛する気持ちは変わらず、経験や考えが自然と音楽に反映されていると思います。私の音楽活動は、まるで「音楽に対する日記」のようなものです。


Q: 自分をどのように表現しますか?

A:チェン
私は「伝える人」だと思います。自分が考えていることや、皆さんに伝えたい気持ちや感情を、ステージ上で表現し、届ける人だと感じています。


Q: アーティストとして誰から影響を受けましたか?

A:
デビュー前は先輩アーティストたちの音楽を聞きながら育ちました。今は、後輩たちの音楽からもたくさんの影響を受けています。また、ファンの皆さんと楽しめるようなステージや曲作りを目指しており、さらにアップグレードできるよう努力を続けています。


Q: K-POPが世界中で愛される理由は何だと思いますか?

A:チェン これもすごく難しい質問ですが…
それを私が分かっていれば、今ここにはいないかもしれません(笑)。でも確かなのは、世界中の多くの方々がK-POPを愛してくれているということです。このことは、私たちアーティストにとって大きな責任感を与えてくれます。これからももっと勉強し、努力していきたいと思います。


Q: シウミンさんについてどう思いますか?

A:
シウミン兄さんは「情熱」という言葉がぴったりです。これまで見てきた誰よりも情熱的で、常に努力を怠らない姿勢が尊敬できます。彼の努力は、弟としても本当に見習いたいところです。


Q: 自分にとって特別な曲は何ですか?

A:チェン
どの曲も好きですが、特にOSTとして初めて歌った「Best Luck」は、今でも心に特別な場所を占めています。


Q: 歌と演技、どちらが簡単ですか?

A:シウミン
やはり本業が歌手なので、歌手として活動する方が心地よく、楽しめます。それに、これまでの経験がある分、より自然に取り組めると思います。


Q: ヒンディー語で歌うことについてどう思いますか?

A:
インドの言語で歌を歌うというのは、本当に素晴らしい経験になると思います。もしそのような機会があれば、ぜひ挑戦したいです。



また、シウミンが
インドで公演ができるのも先輩アーティストの方々が積み上げてきた土台があるからこそ
このようにステージに立てる、感謝して一生懸命活動しているということを話していました
ITの発展でより世界に発信できるようになったことも大きな理由だと考えますと

思慮深く謙虚なところも魅力です

全部に字幕つけたいですね…もう少し時間ジュセヨ

コメントより
・チェンとシウミンはとても謙虚で、常に向上心を口にし、自分たちの成功の道を開いてくれた年長者の同僚に感謝しているようだ! また、シウミンがチェンのことを「ところで、彼は歌がうまいんだ」と言ったのも良かった。 2025年に向けての彼らの今後の計画を見るのが待ち遠しいです :) インタビューありがとうございました^^/

・英語も韓国語もヒンディー語も分からないのに最後まで動画を見た人(^^)/

笑笑 ほんと字幕付けていただけると嬉しいよね


このやりとりはかわいいです😍
シウチェンが可愛く言い争う様子😭

Q: 皆さんにお勧めしたい韓国のアーティスト3人は?

🐿 : ああ、それは個人的な偏見(推し)についてですね
🦖 : はい
🐿 : チェン!
🦖 : ❤️😮❤️(動揺)もう一度やり直しましょう
🐿 : 😂
🦖 : またやろう👏🎬
🦖 & 🐿 : [口論が始まる]
🐿 : パク・ヒョシン、チェン
🦖 : シウミン
🐿 : やったー☺️

これはショート動画かな?

かわいいーー




。。英訳を翻訳したもの

Xiumin:「Chenは仕事中にとても細心の注意を払っています。非常に勤勉で完璧主義者。私は彼にすべての信頼を置いています。彼は歌も上手に歌います。」🥺❤️

Q: お互いに尊敬している点は何ですか?

🐿 : #CHEN仕事中はとても細心で、とても勤勉で、完璧主義者です。私は彼を信頼しています。彼は歌も上手です。

🦖 : #XIUMIN一言で表すと情熱です。私が最も尊敬しているのは、彼の燃えるような情熱です。彼の周りの誰にも匹敵するものはありません。もう 1 つは努力です。彼は練習とトレーニングを行い、最高の自分を出しています。それは称賛に値します。

チェン:シウミンを一言で表すと(情熱)。私が最も尊敬しているのは、彼の燃えるような情熱です。彼の情熱は誰にも真似できません。もうひとつは(努力)です。彼は練習やトレーニングに励み、ベストを尽くします。私もそれを尊敬しています

以上簡単な翻訳で
以下にもう少し深掘りしていきます。


「音楽に対しての日記帳」という部分について、チェンさんの意図をもう少し掘り下げてみます。

チェンさんが言いたかったのは、おそらく 「自分の音楽活動は、自分自身を表現し、記録していくようなもの」 というニュアンスだと思います。この部分の発言を整理すると以下のようになります:

原文:
“음악에 대한 일기장”
音楽についての日記帳

解釈:
彼が言いたいのは、「自分が作る音楽やパフォーマンスは、自分の経験や思考が反映されたものであり、まるで日記を書くように、音楽を通じて自分の人生や感情を記録しているようなものだ」ということです。

背景:
• 日記帳は、自分の思いや日々の出来事を記録していくものですが、彼にとって音楽も同じように、自分の心情や人生の節目が自然と表れていく手段なのだと思われます。
• つまり、音楽は彼にとって単なる作品ではなく、自分自身の歩みを表現し、残していく大切なもの。

補足ニュアンス:
• 音楽を「日記帳」にたとえることで、チェンさんの音楽がとても個人的で、自分自身にとって大切なものだと伝えています。
• ファンにとっても、チェンさんの音楽を通して彼自身のストーリーや感情を垣間見ることができるということを表しているとも言えます。

この「音楽を日記帳にたとえる」という表現は、非常に詩的で、彼がいかに音楽に真摯に向き合い、自分自身を込めているかが伝わるポイントだと思います!



“HAPPY #13YearsWithCHEN 🎉歌ってくれて、あなたの音楽を私たちと共有してくれてありがとう💛🩷

🦖:私の音楽への愛と情熱は常に同じままです。しかし、時間が経つにつれて、私の経験と考えがアルバムに反映されているように感じます。ある意味では、私の音楽の旅は、音楽との私の人生の一種の日記と表現できます。それが私がそれを伝えたい方法です。“


「音楽を通じて自分の経験や感情を記録している」という考え方は、アーティストならではの深い視点で、同じ部分に心を動かされた方が多いのも納得です。この表現は、ファンがアーティストの音楽を聴く際に、その背景や思いを想像しながら楽しむという特別な体験を共有するものでもありますね。

英訳にある “a sort of diary of my life with music”(音楽と共に歩んできた人生の一種の日記)という表現も、チェンさんの音楽観をとても詩的に捉えていて、感動的です。同じ部分に感銘を受けている方々とこの気持ちを共有できるのは、彼の音楽がいかに多くの人の心に響いているかを物語っていますね。

こうした共感の広がりは、本当に素敵だと思います!


またここはこういう解釈をしたよーとか文字違うなど
ご意見というかなんでも話しかけてもらえたらとても嬉しいです

InstagramのQ&Aはこちらで書いています


追加
EXOのメンバーであるチェン(キム・ジョンデ)とシウミン(キム・ミンソク)は、12月にインド・ムンバイで初めての公演を行いました。パフォーマンスはもちろん一流でしたが、インタビューを通じて、彼らが人としてもいかに魅力的であるかを垣間見ることができました。

ムンバイでの歓迎とファンの熱狂

12月初旬、ムンバイ国際空港では、ソウルからの特定の便の到着に合わせて、多くのファンが横断幕を掲げ、名前を叫びながら大歓声を上げるという異例の光景が見られました。これは、2012年にデビューし世界中で数百万人のファンを持つEXOのメンバー、チェンとシウミンを歓迎するためのものでした。彼らは韓国文化と音楽を推進するイベント「Ktown」の第2回目のフェスティバルに参加するため、初めてインドを訪れていたのです。

初めての地での感動と期待

ステージに上がる前のインタビューで、チェンは「どの国でも、ファンが歌を一緒に歌ってくれるのを見ると感動します」と語り、シウミンも「新しい国での初公演はいつも特別なものです。観客がどのように反応するか、一緒に楽しめるか、幸せなパフォーマンスを作れるか、その期待感が大きいです」と述べました。インドの観客はその期待に応え、長年待ち望んだライブを大いに楽しみました。

音楽を通じたつながり

「翻訳システムが進化したおかげで、アプリやSNSを通じて世界中のファンと簡単にコミュニケーションが取れる」とシウミンが話す一方で、チェンは「音楽には素晴らしい力がある。異なる文化や言語の壁を越えてつながることができる」と語りました。このような音楽の力を通じて、彼らはファンと深い絆を築いています。

ソロ活動と個性

EXOというユニットとしての活動に加え、ソロ活動も積極的に行っている二人。チェンはこれまでに5枚のEPをリリースしており、バラードでの感情表現が特に高く評価されています。一方、シウミンはパフォーマンスや俳優としての活動にも注力しており、2022年にはソロEP『Brand New』をリリース。観客とのコミュニケーションを大切にしながら、ステージ上で多彩な魅力を発揮しています。

2025年への展望

2024年はチェンが新作EPをリリースし、そのファンコンサートツアーを行い、シウミンが誕生日イベントを開催するなど、多忙な1年でした。2025年について、チェンは「今年以上にファンと過ごす時間を増やしたい」と語り、ユニット活動への期待も匂わせました。最後にチェンは、「今日が昨日より良い日であるように。それを忘れずに2025年も努力を重ねていきます」と締めくくり、ファンに向けた前向きなメッセージを送りました。

この記事は、EXOの二人が音楽を通じて世界中のファンとつながる喜びや、ソロ活動を通じた成長、そして未来への希望を語ったものでした。彼らの言葉や姿勢は、2025年に向けてさらなる期待を抱かせてくれます。





チェンとシウミン、EXOの2人がムンバイで初パフォーマンス

EXOのメンバー、チェン(キム・ジョンデ)とシウミン(キム・ミンソク)は、12月にインド・ムンバイで初めてのソロ公演を行いました。もちろん、彼らのパフォーマンスはトップレベルでしたが、今回のインタビューでは、ファンが彼らを「人として」も愛する理由を垣間見ることができました。

空港での熱烈な歓迎

12月初旬の夜、ムンバイ国際空港では、ソウルから到着した便の出口に多くの人々が列を作り、歓声を上げるという非日常的な光景が見られました。その人々は、2012年にデビューして以来、世界中で数百万のファンを獲得してきた韓国のグループEXOのメンバーであるチェンとシウミンを迎えるために集まっていました。明らかに、インドにもEXOのファン「EXO-L」の大きなコミュニティが存在していることを証明しました。

インド初公演への思い

2人は、韓国文化と音楽を推進するフェスティバル「Ktown」の第2回イベントでソロ公演を行うために初来印しました。ステージに上がる前のインタビューで、チェンは「ファンが歌を歌いながら歓迎してくれるその姿を見ると、どこに行っても感動します」と語りました。シウミンもこれに同意し、「新しい国での初めてのパフォーマンスは特に心に残ります。観客がどう反応するのか、一緒に楽しめるか、幸せなパフォーマンスを作れるかといった期待感があります。今日のインドでの時間を本当に楽しみにしています」と述べました。

ファンとのつながりを感じて

インドの観客はその期待を裏切りませんでした。SNSやYouTube、音楽チャートを見れば、彼らの音楽が地理や性別、言語の壁を越えていることがすぐに分かります。シウミンは「翻訳システムが発達したおかげで、アプリやSNSを通じて世界中のファンと簡単にコミュニケーションが取れるようになりました」と語り、チェンは「音楽には素晴らしい力があります。私たちの真摯な音楽への想いと、ファンの愛が壁を越えてつながりを作ってくれる」と続けました。

シウミンはここで冗談交じりに「ちょっと現実的すぎたかな」と笑い、チェンとの自然な絆を垣間見せました。彼らは長年の友情と信頼関係を築いてきたことがうかがえます。シウミンは「チェンは信頼できる存在で、私にとっての‘自分の人’です」と語り、チェンも「シウミンは家族のようで、本当の兄のような存在です 実際ぼくの実の兄と同年齢です笑」と返しました。


ソロ活動での挑戦

2人はそれぞれソロアーティストとしても活躍しています。チェンはこれまでに5枚のEPをリリースしており、特にバラードの才能が際立っています。「バラードは感情を伝えるのに最も適しているジャンルだと思います」と彼は語ります。一方、シウミンはパフォーマンスだけでなく、俳優や司会者としても活躍中。「EXOのメンバーは皆素晴らしいダンサーなので、私も努力して上達しました」と話し、若い世代のアーティストからも刺激を受けていることを明かしました。

2025年への期待

2024年は忙しい1年でしたが、チェンは「来年は今年以上にファンと過ごす時間を増やしたい」と語り、ユニット活動の可能性も示唆しました。最後にチェンは「今日が昨日より良い日であるように。その心構えで2025年も頑張ります」と締めくくりました。

Instagramリール 

ユニット活動😭
早よ教えて…嬉しいけどいつも急で
心臓がw



かわいい写真をあげてくれてる方がいた 

“「チェンは、信頼できて頼れる存在です。彼は私にとっての“自分の人”であり、“自分の味方”なんです」とシウミンは語った。”


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