本当にやりたいことと、できること
こんにちわ!ひとみです。
今回もよろしくお願いいたします(*^-^*)
以前どこかで見た記事に、
余命3ヶ月なら
何をするかということが
書かれていました。
その方は、
残されるご家族と
思い出を残すために
何ができるかを
色々と書いておられました。
お金も必要だし
その前に
しっかりと話し合いを
したいと。
以前は
わたし自身は
「がんだと言われたら、
そのまま何も治療せずに
なすがままにする」と
よく言っていました。
この本も
勿論拝読しました。
でもこういうことって
その場になってみないと、
本当に分からないですよね。
この2つの映画は
余命を知ってから
どう行動するかということが
描かれています。
「死ぬまでにしたい10のこと」は
なんだか納得いかない部分も
ありましたが、
ボロボロ涙を流しながら
観ました。
先の記事を読んで、
わたしが真っ先に感じたのが、
本当に死なないかどうか
何か方法はないか
探すということでした。
自分でも
ナチュラルにそう思っていて、
結構驚きました。
流れに身を任そうと
思っていた時より、
生きたいという気持ちが
出てきたんだなって。
で、
これでは本当に
やりたいことが
見つかるわけではないなと思って
設定を変えてみました。
もし、
地球があと3か月で
滅ぶとしたら、
あなたは何をしますか?
本当に滅ぶかどうかも、
分からないですけど、
凄い研究機関などが
こぞって同じ結論を
出していたら。
余命に関しては、
まだ個人で探す余地が
ありそうですが、
地球が滅ぶことに関しては
個人の力で
どうにかできることではないし、
財産を残すこととか
遺書を書くこととかに
何の意味もありません。
本当に
やり残したと
感じることなく
ここまでやり切ったから
もう大丈夫
って思えるかどうか。
少し余談になりますが、
こういう事態になると
治安は最悪になると
思います。
もう働こうなんて
思う人もいないから
買い物に行っても
誰もいないし
何も販売していないし
インフラだって
ちゃんと滞りなく
働くかどうかも
分かりません。
つまり、
電気もガスも
水道も滞って
信号も動かなくて、
警察や消防も
機能しなくなると、
もうカオスですよね。
3か月待たずに
滅ぶことも
考えられますよね。
でも、もしかすると
滅びないことだって
考えられるわけです。
まぁ、こういう条件を
色々考えると
キリがないですが、
何事にも縛られず、
何の制限もなく
あと3か月。
どう過ごしますか?
でも、こういう事態になっても
冷静に行動できる人に
なりたいなぁ。
SFものでは
よくありますが、
確かこの本も
そんな内容だったんじゃないかなぁ。
こっちかもしれないです。
懐かしいなぁ。
わたしはきっと
どこにも行かずに
誰とも会わずに、
ネットだけは
もしかすると
繋がっているかも
しれないから
ネットの人とだけ繋がって
あとは
ひたすら読んでない本を
読み続けるんだろうなぁ
などと
考えていましたけど、
もしかすると、
もっと別のことを
とっさにまた
違うことを
考えるように
なるかもしれません。
でもせめて
ちゃんと冷静に
行動して
後悔しないように
したいなぁとも
思います。
ではでは、
続きはまた明日~。
あなたの幸せの形を
教えてくださいね!
そして、今日が
ハッピ~でラッキ~な日で
ありますように♡
ここまでお付き合いいただきまして
ありがとうございます
コメント感想大歓迎です!
よろしくお願いいたします。
こちらも絶賛発売中!
よろしくお願いいたします!!