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ずっと悩んでいたからこそ、書いてみました。

子どもの偏食を楽しみながら克服!家族と一緒に挑戦

家族全員で食事を楽しむ時間に変える

最近、友達から面白い話を聞きました。
子どもが偏食で悩んでいるお母さんが、食事を「楽しい時間」に変えたことで、偏食が改善されたんです。
最初は子どもが野菜を全然食べないと悩んでいたけれど、家族全員で料理をして、一緒に食べる時間を楽しむようにしたんだとか。
例えば、食事の準備をみんなで手伝って、その後はリラックスして楽しい会話をするようにしたんです。

子どもに選ばせることで食べる意欲アップ

「今日はどれを食べてみよう?」と、子どもに食べるものを選ばせることで、食事がただの「義務」から「楽しみ」に変わりました。

子どもは自分で選ぶことで、食べる気持ちが高まるし、無理なく食事を楽しめるようになります。食べることに対する抵抗感が減った結果、少しずつ野菜や新しい食材を食べられるようになったんですね。

友達との食事で自然に食べられるように

さらに、学校や保育園で友達と一緒に食事をすることが、子どもにとって大きな影響を与えたそうです。他の子が野菜を食べているのを見ると、「自分も食べてみようかな」という気持ちが湧いてくるんですね。
友達と一緒に食事をすることで、子どもは楽しみながら食べることができ、偏食が自然に改善されていったんです。

食事をみんなで楽しむことがカギ!

偏食を克服するためには、無理に食べさせるのではなく、「食事は楽しむものだ」と感じさせることが大事です。
家族や友達と一緒に食事を楽しむことで、食べることがもっとポジティブな経験になります。
食事の時間を楽しく過ごすことで、子どもも自然と食べられるものが増えていくんですね。

まとめ

子どもの偏食を克服するためには、家族や友達と一緒に食事を楽しむことが重要だと実感しました。
食事は単なる栄養補給の時間ではなく、みんなで楽しむ時間にすることで、子どもも新しい食材に挑戦しやすくなります。
無理に食べさせるのではなく、楽しみながら食べることが、偏食を克服する近道ですね!

とはいえ…お母さんが頑張りすぎないことが
1番だと思います。

読むと元気の出るnoteをめざしています。
次回もお楽しみに!


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