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【地方×若者】TikTokで若者の活躍の場

こんにちは
今回は若者が地方で活躍するために
TikTokは行けるんじゃね?というのを
書いていきます。

僕が今考えていることは
高校生のTikTok部

これはあるなと思っています。

【 課題の共有 】

長浜市に居てよく聞く課題が
①若者をもっと地域に入ってきてよ。
②情報の発信ができないのよ。

これがよく耳にすることです。

SNS時代ということや
地域の若者減少などから
この課題はどの地域でも言われることだと思います。

【 解決策 】

若者こそ地域の発信をしろ!!
です。

それで思いついたのが
若者のTikTok部です。

①情報の発信ができないのよ。

地方自治体や地方の中小企業
個人商店やフリーランスの方

全員に言えるのが
「情報発信なにしたらいいの?」

そこで若者が活躍できます。

若者の強みは発信が
先輩たちより強いってこと。

そのため、
若者の目線で発信だけでも
地方にとってはメリットなんです!

②若者をもっと地域に入ってきてよ。問題

この問題を深堀りすると見えてくるのは
「若者の関わりしろがないじゃん」
「どうせボランティアで使われるんでしょ」

という声を聞きます。

なので意図的に地域との関わりしろを作って
若者の強みの発信で
メリットを持った上で地域と関われるのです!

そうすると
若者の地域への関わりしろができて
活躍する若者がどんどん増えるんじゃないかと!!

マネタイズに関しては
細かく設計した方がいいと思っているので
次の投稿で話しますね!!


中井健太(なかいけんた)/合同会社andstep 代表
合同会社andstep代表。2022年3月に大学卒業後に大阪から滋賀県長浜市に
移住。11月に合同会社andstepを法人設立。
体験教育やまちづくりなど「教育×◯◯」で様々な世代や地域と関わる。
小学校・中学校(数)・高校(数)の教員免許あり。




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