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ファシリテーターは雰囲気作りが9割

こんにちは
今日はファシリテーターをする時もあるので
その時に心がけていることについて書いていきます

ファシリテーターとは、会議や商談などで中立的な立場に立った上で会議中に発せられた意見をまとめ、より良い結論に導く役割を担う人のことです。

schoo for business

簡単にいうと、
会議やグループワークを円滑に進める人だと
思っています。

最近
みんなのBIWAKO会議(MLGsの県の会議)
地域×子どものイベントなど

ファシリテーターをする機会が多々ある中で
学んだことを書きます。

それは
雰囲気作りが9割

「話し方じゃないの?」
「ワークの内容じゃないの?」
「チームの組み方でしょ?」

いろんな意見があると思います。

それは全部手段です。

最大の目的は
より良い結論に導くことです!

そのためには
今日はここで話をしてもいい!
自分の意見を言ってもいい!

って思ってもらわないといけないのです。

そのために雰囲気作りを超大切にします!

そこで
「話し方は最初ゆっくりの方がいいな!」とか
「ワークは意見が出るように付箋を使おう!」とは
「チームに話やすい人を置くようにしよう!」とか
手段がやってくるわけです!

これからファシリテーターをしようと思ってる方は
雰囲気作りを大切にしてみてください!



僕もいつも教育実習の研究授業や
ファシリテーターの時に
中井くんの落ち着きの雰囲気ってあるよね〜」って
言われます。

23歳に見合わない老け具合の時も
ありますが笑

ぜひ、自分の出せる
雰囲気を理解してみると
自分らしいファシリテーターに
なれると思います!

ぜひ皆さんもやってみてね!


あと、ファシリテーターの
お仕事も待ってます!!!


では、また〜〜〜




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