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続、感じることの大切さについて(具体例)

先程の話、具体的な例を言語化しておきたくなったので、書くことにしよう。

グダグダでやる気ないモードの日

主婦1番よくあるある

あー、ご飯作りたくな〜い…

ダメバージョンその1

ご飯作りたくないよー。
こんなときは、外食に行こう!
もしくは、何か買っちゃお!
わーい!私自分を大切に出来た!
(よくある超勘違い)

ダメバージョンその2
ご飯作りたくないよー。
でも作らなきゃ、嫌だけれど、やらなきゃ
…うーっ…
(我慢するのが得意な私がよくやるやつ)

どちらも、けっして間違いではないけれど感じていることを軽ーく置いてけぼりにしているので、その後どこかで、帳尻合わせ的楽しくない出来事を創造してしまうパターン…

そして、おそらくこれが自分とつながっているバージョン!
(全部頭の中の会話)

ご飯作りたくないよー。
そっか、作りたくないんだね。
疲れてるのかな?
違う?
そっか、そんなときもあるよね…

それで、どうしたい?

私、どうしたい?

外食も買ったご飯もしっくりこないなぁ…
やっぱり、きちんと出汁とったお味噌汁と炊き立てのご飯が食べたい。
おかずは焼くだけとか手のかからないものにしよう。
家族にも、そう話そう!

結果的に、結局作るんだけれど、自分の感じることを大切にしてから自分で決めてやるので、嫌な感じにはならない。

ほんと、コツコツ地道…

キーワードは

私、どうしたい?

気持ちを感じる→どうしたいか自分に聴く→自分で決める→自分で決めたことをやる

自分で忘れないように、noteに記しておく。

よし、というわけで
今からご飯作るとするか…

実況中継でありました。

今日の気づきに感謝します✨

ありがとう✨


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